嫌われ者でも恋をする3【ツイステ】

94【ハロウィン編】 ページ4

今年のハロウィンはディアソムニアが実行委員長を務める....

ｲﾃﾞｱ「拙者達はかの有名な『パンプキン・ホロウ』のパンプキンナイトをするでござるよ!」

ﾙｰ「いいと思う...僕もあの映画好きだし...」

ｵﾙﾄ「たまにまた見るもんね!」

僕達は図書館でやるテーマを決めた...それにイデアも仮装は既に作っているようで....

ｲﾃﾞｱ「じゃじゃーん!どうでござるか!?」

ﾙｰ「すごくかっこいい...」

ｵﾙﾄ「兄さんすごく似合ってるよ!」

ｲﾃﾞｱ「ふっふーん...まだまだでござる!ルー!こっちに来て!」

ﾙｰ「あ...うん」

連れてこられた先は...青色がモチーフであり..ところどころかぼちゃが散らばっている...ドレス...イデアはかっぽりとかぼちゃを被るのだが...僕のはカチューシャにかぼちゃをもした飾りが着いている...

ｲﾃﾞｱ「今年のルーの仮装です!!」

ﾙｰ「に....似合ってるか...?」

ｵﾙﾄ「うん!姉さんすっごく綺麗だよ!」

ｲﾃﾞｱ「まるで....嫁ですな....」

ﾙｰ「僕のことはイデアが貰ってくれるんでしょ..?」

ｲﾃﾞｱ「もちのろんですぞ....」

さて....飾りつけが...まだまだね...みんなが来るまでには終わらせないと...ね

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