ノヤ○○○.7 ページ9
-屋上-
『....ッヒック..ヒック...』
?「どうした?なんかあったのか?」
!!
『西谷先輩...。』
西「俺のこと知ってんのか!」
知ってる。だって先輩、小さいケドかっこいいって女子に人気だもんね、
西「何があったんだ?」
『あの_____________』
私は全て話した
西「そうかぁ。ええっと...」
『あ、藤田芽維です!』
西「おう!でも3年さしおいてレギュラー取れるってそーとーすげーと思うぞ?だから自信持て!!」
!!
『っはい!ありがとうございます!!』
西「スマホ...」
『え、はい。』
ポチポチ
西「ん、またなんかあったら相談しろよ!!」ニカッ
『っ///はいっ!!』
________
数ヶ月後〜〜
先輩1「ねえ、アンタ自分がバレー上手いからってちょうしのんないでくれる?」
先輩2「それに“西谷“くんともなかいいし。」
先輩3「ほんとうっざ。」
『っ..........。』
迷ったが、私はこの事を西谷先輩に話した
先西谷輩は、「俺がなんとかする。お前は自分の意見をしっかり伝えろ!」って言ってた
それから、西谷先輩といることが増えた。
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作者名:ナイトウルフ | 作成日時:2021年2月13日 0時