ノヤ○○○.9 ページ11
『____てゆーわけなんです。』
影「俺は助けてくれた人が西谷先輩だなんて聞いてねぇ。」
『言ってないから。...だから、なんか女バレに入るのが怖くて、、、烏野の女バレはそうでないと思うんですが...でも、練習試合はやらせていただくので精一杯頑張ります!!』
澤「大丈夫だ。ウチはそんなことないからな!」
『あ、名前で呼んでくださいね!』
田「潔子さん並み(*^^*)」←
西「芽維は俺のだからな!!!!」
澤「静かに!じゃあ芽維に入って貰って試合するぞ!!」
菅「チームはどうすんべ?」
東「芽維ちゃんに決めて貰ったら...」
澤「よし。芽維、希望のチームはあるか?」
『はい。
飛雄、夕、龍先輩、旭さん、大地さん、成田先輩チーム
VS
私、ツッキー、○陽、スガさん、縁下さん、山口
で。』
(木下先輩すんません。)←
「「「「「おお!!」」」」」
『○陽、私のこと信じて○んでね!!』
日「え、おう!!」
試合だ!!!
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作者名:ナイトウルフ | 作成日時:2021年2月13日 0時