4話 ページ7
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kr side.
kr「...え?」
まじかこの人。少し前に話した人のこと忘れるタイプかよ。
br「ぁは、ぅwwww」
静かに笑うなぶるーく。聞こえてんぞ。
nkm「ねぇきりやんたち女子になんかしたの〜?なんかビビってたけど〜って、」
おい今登場かよなかむたち…。きんときとかもうちょい早く来ててくれよ〜…。
めんどくさかったんだぞあいつらの対応。
ていうかなかむと女子がなんか無言なんだけど何?
『あれ、なかむ』
nkm「あれやっぱりA?」
『うん、久しぶり。』
...えぇ?
kr「え、知り合い…?」
まさかの??
nkm「あー...幼馴染だったんだよ、俺ら。」
『今は私一人暮らしだけどね』
nkm「それほんと心配なんだけど大丈夫?中二でそれはまじで心配。」
『まぁまぁ。大丈夫だよ多分。』
ってかさっきまでの愛想の悪さどこ行った?!
kn「え〜…再会を喜んでんのか何なのかよくわかんないけど…どーゆー状況?」
そういやそうだわ。なかむたちしかわかんねぇだろ。
シャークんたち黙ってるし。
br「まずその子が女子に囲まれてて〜、きりやんがかっこつけて〜」
おい
br「きりやん覚えられてなくて、誰ですか〜ってなってたところに〜君らが来た」
shk sm「「wwww」」
kn「なるほどね〜w」
どこになるほど要素があったんだよ。ていうかそんな笑うか?普通。
『じゃあ金髪さんはなかむの友達だったのか、覚えてなくてすみません。』
kr「あ?あぁ...」
意外と普通の子…?
...いや、ていうか。
金髪さんって誰だよ?!!!!!
〜〜〜〜〜
風変わりヒロイン()書くの楽しいわ。
ていうか今の時期からバレンタインの話題ニュースで流さないでくんね???
一か月以上前から非リアに悩み苦しめと??
...と思いつつ、新しく作品のネタ思いついたんでバレンタインに公開します。
お楽しみに...するかわからないけど、短編です。
〜最後に〜
チョコっておいしいよね!!!
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