うちの妖、平和な日常。○○してみた、されてみた (ページ49)

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続編あるって伝えたら…？ページ49

はい！今回は特別回！このお話の続編を作るのが決定した事を知らせたよ！

(ちょっとメタいけど気にしないでね☆)

リク
「え？ほんとに？…あっ、そう……いや、素直に嬉しい…。良かったな！」

最初はきょとんとしてましたが、滅多に見せない笑顔で祝辞を頂きました☆(/・ω・)/

ケイ
「わあ、すごく嬉しい！Aちゃんと、もっと仲良くなれるといいなあ…」

猫耳ピコピコ。可愛いかよ …

カズ
「やったじゃん！今夜はお祝いパーティーだね！お手紙配らないと…！」

カズ君のおうち大っきいからな…あ、はい、出席しまーす！

ルイ
「おお…！ついに、ですか…！あっ、読者の皆様、ありがとうございます！」

私、いつもなら「真面目か！」って突っ込むけど、最初はやっぱりお礼言わないとね！

ショウ
「え、もう50話までいっちゃったの！？ふわぁ…すごいねぇ…！」

想像できなくってわたわた。「ふわぁ…」は永久保存な(強要)

ユウ
「えっえっ、嘘ぉ！？続編！？あーもう、読者の皆大好き！！！」

急(すぎる)な告白。ユウ君推しにはたまらんね(*´ω｀)

ミヤ
「へえ～…ま、これで終わらせるとかほざいたら作者のことぶん殴ってたけどね。」

ははははははははい！！絶対つつつつつ作りますのでご安心を！！

マコト
「まわりの皆が嬉しい感情でいっぱいになってると思ったら…そうだったんですか！嬉しい！」

やっぱり皆喜んでくれてるんや！やっややややややややっふーーーーー⤴⤴⤴(TAS魔理沙かな？)

サトル
「す、すっごい…！作者さんおめでとう！皆もありがとうね…！」

さり気に私にも言ってくれてるじゃねえか…///((殴殴殴

ハヤ
「ひゃっふう！！ぞ・く・へ・ん・キタアアアアアアアア！！」

！？！？！？ど、どうしたんだハヤ君…(困惑)

というわけで！皆様のおかげでここまで来れました！

次回でも言うんですが、本当にありがとうございます！！