標的１６１ バカ ページ30
オルカ「おい、サラ。いつものことってどうゆうことだ」
サラ「え…え？；」
オルカがサラに詰め寄る。サラが避けようと横にずれるが行く手を阻むようにスクアーロもサラに詰め寄る
スク「まさか、いつも触られてるとか言わねぇよなぁ？」
サラの背中に冷たい壁の感覚が伝わる
オルカ「何で黙ってる？」
サラ「あ、「ストーップ！！」」
2人「「あ？／おわっ！？」」
２人がサラから引き離される。２人の手には鎖が巻かれている
ユイ「そりゃそんな詰め寄られたら普通に考えて戸惑うよね！？！？同じ顔が全く同じ怖い形相して何近寄ってんの！？フツーに怖いわ！！恐怖だわ！！バカじゃないのてかもうバカだよね！？もうバカって言えよ！！」
オルカ「お…おぉ；」
ベル「すっげー早口ｗｗｗ」
ツナ「光闇さんがまともだ」
ユイ「おいこらツナ缶君！？何人をまともじゃないみたいなこと言ってるのかな！？」
サラ「まともではないだろ」
ユイ「あっれー！？ボク今サラのこと守ったよね！？なのに毒はく！？」
サラ「あ、すまん」
ユイ「っうん！！ふつーに謝るんだ！いいけどさ！？てかサラにそんな事してたらドクターシャマル腕ないからね！！」
2人「「…あぁ(納得)」」
ツナ「納得しちゃうんですね！？」
マーモン「まぁ、サラも刀に手をかけてたからね」
ベル「ししっ過保護過ぎじゃね？」
シャマル「いつも一人だと思ってたけどあいつもあぶねーなぁ；」
獄寺「つーか、何してんだよおめーは！！」
シャマル「ほら……バリーンって音したからさぁけが人はいねーかと思って駆けつけたのよ。おめーの勝負の冷やかしも兼ねてな」
獄寺「けっ」
シャマル「ってわけでオレ、こっちつくからよろしくな喪服の連中＆可愛いサラ＆ユイ！！」
ユイ「にゃはは〜切り落とすよ★」
シャマル「何を！？」
マーモン「へぇ、シャマルがあいつらとね」
スク「ディーノにコロネロにシャマル。これほどの人材がなぜ集まる…一体どーなってやがんだぁー。まさかこれもあのチビの……」
ベル「まあ、でも、これで少しは楽しめそうじゃん。今日の勝負の相手」
標的１６２ ベルフェゴールＶＳ獄寺隼人→←標的１６０ ハリケーンタービン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茉耶(プロフ) - 続き気になりますがんばってください (2021年9月12日 23時) (
レス) id: 3e92082498 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎(プロフ) - すごく面白いです！これからも頑張って下さい！ (2018年5月5日 17時) (レス) id: 7a999f1b2e (このIDを非表示/違反報告)
サレキ(プロフ) - 地味って便利さん» 返信遅くなり申し訳ないです(;´･ω･)ありがとうございます！これからどんどん進んでいくので楽しみにしていただければと思います(^ー^* ) (2017年9月11日 21時) (レス) id: 437095acf5 (このIDを非表示/違反報告)
地味って便利 - スクアーロとの仲がきゅんと来ます。頑張ってください！ (2017年7月9日 1時) (レス) id: 3582ac3c0b (このIDを非表示/違反報告)
サレキ(プロフ) - 気まぐれさん» ありがとうございます！！更新遅くてすみません(；´・ω・) (2017年6月27日 19時) (レス) id: 25029f67bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サレキ | 作成日時：2016年9月1日 23時
