【完】なんて言うか…大変だね…？

へえ〜…17 ページ17

石川side

梅原｢おー、え？｣

｢え？じゃないわ！｣

梅原｢まーじ？｣

｢うん｣

梅原｢やっちまったな｣

｢お前がな笑｣

梅原｢生意気だなー｣

｢差程思ってないでしょ｣

梅原｢うん｣

｢ラジオかあ…｣

梅原｢ゲストかあ…｣

｢西山くんと交換やん…｣

梅原｢あー｣

え？交換？

_____

西山side

西山｢本日のゲストは佐藤Aさんです！｣

｢お邪魔してますー｣

梅原｢毒ラジオに次回西山さんが行くんだよね？｣

西山｢そう！行きたかったの！やっとだよ〜！｣

｢最近男性声優陣がよく来る…2人のラジオなのに笑｣

梅原｢ゲストとして来るのは？｣

｢初めてですねー｣

西山｢へえ〜、どう？相方居ないけど｣

｢どう話をしたらいいのかわからん…｣

梅原｢俺と最近一緒にいるじゃん〜｣

｢ニヤニヤしないでくれる？梅原くん、怖いんだけど｣

西山｢こういう時、いじろうかと迷ってる時｣

｢なにその猫が獲物狙ってる時のみたいな発言｣

梅原｢はははははは笑｣


西山｢西山さん、梅原さん、ゲストの佐藤さん、今回のラジオで言いたいことがあり、メールさせて頂きました。｣

｢えー何…｣

西山｢梅原さんを彼氏にしたい声優として発言していますが、西山さんはどうですか、って笑｣

｢え、西山くん？うーん…｣

梅原｢俺の場合はさ、AVを語れるってだけだろ｣

｢そう｣

西山｢え、僕は｣

｢え？女友達でしょこの人｣

梅原｢はははははは笑｣


｢女子力高そう、あ。ごめんなさい、西山くんが好きなファンは侮辱されたのかな、謝っとく｣

西山｢え、でもさ女友達ならこう…出かけるのとか楽しそうって意味も含まれてない？｣

｢いや、出かけるのはね…買い物すっごく長くなるから一人がいい笑｣

西山｢あ〜言ってたね、でも僕平気〜江口さんの買い物とか長いし｣

｢あ〜そうなの？｣

梅原｢江口さんと買い物してみ？江口さんの方が長いかもよ｣

｢え、そんな？笑、江口さーん毒ラジオで話聞きますね｣

西山｢江口さんと一緒になったから…うるさいかもね｣

｢スタッフさんがさ、江口さんと西山さんセットでって笑｣

梅原｢これはうるさくなるぞ笑｣


｢梅原くんまた来てよ笑｣

梅原｢お前さては俺と話したいな？｣

｢梅原くんはね、私の相談役だから｣

西山｢え、珍しいね｣

｢真礼さんと梅原くんてさ、的確なアドバイスするから｣

｢気に入ってる笑｣

梅原｢おー泣いたもんな｣

｢それは言わないで！！！笑｣

え、泣いたの

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