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小｜中｜大｜｢おい｣



｢っ……｣



｢ここで何をしている｣



メモ帳を落としてしまいました。探しています



手に握っていたペンを掌に走らせ、こちらに向けて来た。



その手に書かれた文字は丸く、整っていた。



｢……貴様、言葉が喋れないのか。｣



｢……｣



困ったように笑い頷く目の前の女。



不謹慎だが、声が出ないことに興味を持ってしまい何故か、手を差し伸べてしまったんだ＿＿＿



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄



どうも、天空とかいてアマゾラと読みます天空です!!



いやー、久しぶりの妖怪ウォッチ。



映画、見たいです。見てないのにカイラ様の小説書いちゃってますよ、はい。



なのでいろいろ変なとこ多いかもです。



今回のは声が出ない夢主とカイラ様のお話です。



楽しんでいただけると幸いです。



追記

[]は夢主が筆談で話している内容です!執筆状態：更新停止中