君のことが大好きなの！ 【青】

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Aside

ガチャ

『お、おじゃましまーす、、、』

こ「はーい、先に僕の部屋行っててー。二階の一番奥の部屋ね。」

『わ、わかった』

緊張しながらも私はころんの部屋に向かった

ガチャ

部屋にはいるところんの匂いに包まれた。

なんか、落ち着くなぁ

意外と部屋きれい。

こ「意外と部屋きれいとか思ったでしょ。」
　
『うげっなぜそれを、、、』

こ「顔にでてた」

にししと笑うころんに心がときめく

こ「ま、適当に座ってよ」

気を聞かせてころんが指示をしてくれる。

『あ、ありがとう』

少しの沈黙が流れた後ころんが口を開いた。

こ「A、ごめんね。心配かけた。でも僕も心配なんだよね。A自覚ないかもしんないけど結構モテてて、誰かに取られたらどうしようとかほかの奴と話してるとこ見るとその、し、嫉妬とかするし、、、」

『ふふっ、へへへへへへ』

凄くうれしかった

『同じ気持ちでよかった！』

とハグをする。

するところんが、

こ「え、えぇっと、Aさん、、僕も男なのでこうゆう事をしてもらっちゃうと抑えるものが切れてしまうので離れていただけるとありがたいとゆうか、なんとゆうか、、、親もいなし、、、」

ぶわっと一気に体温があがる。

でも、、、寂しいな

と思っていると急にころんが私の袖を引っ張った。


チュッ


やわらかいものが口に当たる

と同時に私ところんの影が重なる

こ「い、いやだったかな、、、？」

ま、ままままって待て待て待てい、いまききき、キスした！？！？！？！？！？！


『う、ううん！！』

こ「へへ、キスしちゃったね」

と私のファーストキスは、いつもは見せてくれない狼君に奪われました




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どうだったでしょうかぁぁぁぁぁぁ！！！！！！


私的にはとても満足しております

これからもよろしくお願いします！

あと、リクエストお願いします！

(ネタがないんです、、、、)


byはの

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