君のことが大好きなの！ 【青】

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Aside

ほんとにやばい。

靴履くときに置いてきたわ、、、

こ「どうすんの？」

『ま、まぁ？いけるでしょ！』

嘘です。

めちゃおなかすいた

どうやら心の声はお腹に届いたようで

『ぐ〜〜〜』

あ、やったわ

こ「ぐふふ、大丈夫じゃないやんｗ」

『う、うぅ』

恥ずかしい、、、

こ「しょうがないなぁ、」

はぁ、どうしよ

こ「僕のちょっと分けてあげる！」

え？

『ん？いやいや、悪いよ笑だって高校生の男子っていっぱい食べるじゃん」

こ「いいの！甘えなさい！」

ありがとう。神様仏様ころん様！

『あ"り"か"と"う"ーーー！！！！』

こ「その変わり、」

え、なに？やな事だったら逃げよ

こ「今度、僕にお弁当作って！」

まじ？いくらでも作りますよ？？

なんなら毎日作りますけど？

『なんかそれだけじゃ足らない気がするので毎日作らさせていただきたく思うんですけども、どうでしょうか、、、？』

っと私が言うとこれでもかとゆう笑顔を見せた

こ「いいの！？」

目がキラキラしてて可愛いなぁ

『もちろん！』

こう見えて私家庭科5だからね？？？

舐めないでもろて

『じゃあそうゆうことで！』

こ「はい！これあげる。好きなの選んでいいよ〜」

っと優しさが溢れたお昼ご飯でした

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