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Aside

どうしよう。

何も考えなしに入ってしまった。

正直、足がすくむほど怖いが前に進むしかゴールは見つからない

カサ

私しかいないところで音が鳴った

後ろを見てしまった。

血だらけの女の人がこちらに向かってきているのが見えた

『キャーーーーーーーーーー!!!!』

怖い。もう無理。

これ以上進むことは不可能だと判断し、

誰も気づかない通り道にも邪魔にならないような場所で

座り込んだ。

お願い。神様。仏様。

誰でもいいから助けて...









?「A...?」

ついに幻聴まで聞こえるようになってしまったのか

それでも気になりふっと見てみると

会いたかったけど会いたくなかったころんがいた

『こ、、、ろん、、、』

するととても暖かくて心地よい体温と

私の大好きな匂いに包まれた。

こ「みつけた。」

ホッとしてそこで私は意識を手放した。



_______________________
ころんside

こ「みつけた。」

僕の可愛いプリンセスが泣きながらうずくまっていた。

ごめん。ごめんな。

僕がお化け屋敷に行こうなんて言わなければこんな事には

ならなかった。

もう一度話をかけようとすると

かわいらしい寝顔でAは寝ていた。

人生初のお姫様抱っこをし、出口へと向かった


これから少しするとAが目を開けた

こ「観覧車、乗ろっか。」

Aこくりと首を縦に振り観覧車に乗った。


・・・

沈黙が流れた後


こ「『 ごめんなさい!!』」

っと二人で声がそろった。

二人で笑顔になる。

こ「えっと、ごめんなさい。僕がお化け屋敷行こうなんて行かなければこんな事にならなかたのに」

『こっちこそごめんね。勝手に逃げ出して、迷惑かけて、、、』

別れ話。なんてことはなく、仲直りをして

手をつないで帰りましたとさ!




_____________________


ごめんなさい。ながくなりそうだったのでごり押しました...

申し訳ないです...

昼ご飯→←・



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設定タグ:ころん , stxxx , すとぷり   
作品ジャンル:恋愛
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はの - くるみさん» ころんくんの笑い方が良い意味で笑い方が独特なので頑張って寄せてます笑 (2021年10月13日 22時) (レス) id: af8325a6a5 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - ふふ、とかじゃなくてぐふふって笑い方に爆笑してます笑ほかの夢小説だと、はは、とかなのにWWWWWWWWWW (2021年9月27日 0時) (レス) @page8 id: 04638be672 (このIDを非表示/違反報告)
はの - ゴリラさん» コメントありがとうございます!お時間を頂くことになると思うんですけどできる限り頑張ってみようと思います!リクエストありがとうございます! (2021年9月1日 19時) (レス) id: af8325a6a5 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ - 素晴らしい作品ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ。リクエスト何ですが、さとみくんの片思い?相手のシリーズ作って欲しいです。 (2021年9月1日 18時) (レス) id: c268367dc6 (このIDを非表示/違反報告)
はの - なあのさん» 了解です! (2021年7月12日 22時) (レス) id: af8325a6a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しんとっと | 作成日時:2021年7月4日 21時

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