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rd)「＿＿ぃ……お＿てー」
kr)「お＿＿A＿＿ん、……おーきーて！」
うっすら目を開けると、視界に入るのは
らっだぁさんもクロノアさん。
そして天井。
『………あ』
そう言えば外交……
体を起こせば念力が徐々に解かれ、足を着ける。
…………え？………はぁ…
『で？どうしたんですか？まだ終わってないじゃ
ないですか。もしかして………
殺せって言うことですか？良いですよ』ﾁｬｷｯ
rd)「まーてまてまて！！！」
私が鞘から剣を抜くと、止めてくるらっだぁさん。
なんだ違うのか。
kr)「早まらないでww、って言うか終わるまで
寝るつもりだったの？」
『もちろん。』
私に何の話も回ってこなかったからね。
何で呼ばれたのやら……めんどくさい。
os)「……A。…コネシマを殺したんか？」
『？』
急な質問は、不思議なものだった。
rd)「俺は、殺したって答えたんだけど…
なかなか信じて貰えなくてw」
苦笑いをするらっだぁさん。
なるほどね？
私はオスマンに向き直って、目を合わせた。
『私が殺したよ』ﾆｺｯ
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Sと言われるM - ありがとうございます！！更新頑張らさせていただきます(？)！ (2022年8月27日 21時) (
レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - 初コメ失礼致します！！好みすぎる作品です…！！更新頑張ってください！ (2022年8月27日 17時) (レス) @page48 id: b80ccc6ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年8月17日 9時
