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『王様さんこんばんは〜』
「ｯは？幹部は？！護衛は！！？？」
rb)「殺したで？雷に打たれて即死したわｗ」
ロボロが殺したんだよそれ。
『ちなみにもうあなただけです』
「は？…な、なにが望みだ？金か？！金ならある！」
『違いますよ？』
rd)「二人とも〜我々国から援軍来てるらしいよ？」
なるほど、手配済みか。
「ふははっｗ我々国を上回る国はそう居ない！！
お前らはここで死ぬんだよ！俺と！！」
………
＿gr)「お前幹部なのにNo.1になんなよ……ｗ」
『我々国No.1。誰か知ってる？』
「…？グルッペン君だろ？」
あれ？
『そうでしたっけ？』
「あぁ、そういえばAとかいう奴がいたな…
そいつなら処刑された。探しているなら
もう手遅れだぞｗ？」
本人ですよ私……
rd)「ん？AってNo.1だったの？」
『うん。魔力量で決められるんだけどね？
戦争に出なかったから無能って言われてたｗ』
「…は？お前……Aなのか？」
『あれ、あったことありますよね？』
rb)「そういやあったなぁ…」
「なんで生きて……まさか…」
＿＿呪われ者
『その先は口を慎むように』
「お前…我々国幹部じゃ…？」
『黙ってろ。時間だ』
そう言って私は上に合ったダクトごと斬った。
ダクトに一人いたんだよね。
rd)「こぉぉぉぉっわ」
rb)「おいたまするぞ〜」
『窓斬るから着いて来てね』
ここは五階。
しかも飛び降りる方は角ばった岩が
たくさんある場所。
それを気にせず私たちは床をけった。
甲高い音とともに私たちは飛び降りた。
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Sと言われるM - ありがとうございます！！更新頑張らさせていただきます(？)！ (2022年8月27日 21時) (
レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - 初コメ失礼致します！！好みすぎる作品です…！！更新頑張ってください！ (2022年8月27日 17時) (レス) @page48 id: b80ccc6ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年8月17日 9時
