【文スト】いやぁ…転生は良いとして………何で幼女? (ページ1)

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1話　プロローグページ1

私の名前は山田A!

ただの元気な高校生オタクなのです!(✌︎´罒`✌︎)‪←
今日は大好きな文ストの16巻が発売される日!!!
因みに推しは黒の時代の太宰さん!!←

ただ私、今学校……………はよ終ってえぇぇぇぇ!!!

「おーおー、荒れてるねぇ?」(＊・v・)

この子は我が心の友(同士)!
オタク仲間のユキちゃんであります!!←
推しは森医師(せんせい)
何で?って聞いたら「カッコいいじゃん」と
……枯れ専?って呟いたら殴られた解せん(´・ω・`)←

「ユキｨｨ………たしゅけて?」(つд；*)←
「無理」( ﾟーﾟ)←

「ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｱ!!!」三└(┐卍゜Д ゜)卍←

何故…!神は私を見捨てたのか……!!←

「発狂すんなや」Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)←

.

「おっおっおっおっおっおっ」ヽ(ﾟ∀ﾟ三ﾟ∀ﾟ)ノ←

「キモイキモイキモイ」←

「学校オワタ!学校オワタ!……行くで!◯藤!」( ・`д・´)ｷﾘｯ←
「止めろ馬鹿」( *⊃ơωơ֦)⊃)`Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫｳﾜｧｧｧｱ

ぐっ……良い…パンチ……だぜ……!ﾊﾟﾀｯ_(:3」∠)_←

「茶番終わらせろ

さあ……

出陣じゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」←

「よっ、大将!!」ｲﾖｯ＼(; ﾟ∀ﾟ)ゝ←

「姉御とお呼びぃぃぃ!!」←

そんな感じでふざけ乍ら帰るのが私たち

.

「でさ!敦君と僕君の共闘シーンヤバすぎない?!普通に白米10杯いけたわ」←

「それな」(・∀・)←

〈そっち行ったら危ないよ〉

「「へ??」」

「今…誰かいた?」
「いや、いなかった気が……!ユキ!」

目の前が真っ暗になった

ゲームでよくあるヤツだけど

リアルで体験したくなかった

.

「A!!A!!しっかりして!!!」

ああ

最後に

ユキと一緒に

文ストの16巻

読みたかったなぁ＿＿＿