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side 小瀧

神ちゃんがシャワー浴びだしたら、Aがごそごそ鞄から何かだして。
これ、神ちゃんにって新しいパンツと肌着。

望「これ買うてきたん?」

「ん。今はこういうのもコンビニに売ってるから便利ですよね」

受け取って脱衣所に置いてくる。

てか、Aさりげなく初小瀧家やん!
全然緊張してる感じないけど、それはたぶん神ちゃんで頭いっぱいやからなんやろなぁ。
くそ。

リビングに戻ったら立ったまま待ってるA。
律儀か!

望「ソファー座っときや(笑)」

「...ありがとうございます。
望は準備しなくて大丈夫なんですか?」

望「髪とか全部向こうでやってもらえるからもう何もすることなーい」

ソファの端に腰かけたAを確認して隣に寝転ぶ。
膝に頭を乗せてAを見上げた。


「...。望、化粧水とか乳液とか持ってます?」


Aは一瞬何か言いたげにしてたけど、何も言わなけりゃ俺をどける事もせんと、質問をなげかけてきた。

望「あるけど何で?」

「神ちゃんの顔少しマッサージしようと思って。浮腫み少しでも落ち着くように」

望「え!そんなんできんの!?」

「雑誌とかに乗ってるレベルの知識しかないけどね、ちょっとやると変わるもんだから」

望「俺もしてほしい!」

「望は十分お顔はっきりされてるので大丈夫ですよ」

望「ずるい!ずるい!神ちゃんだけ!
Aにチューまでしてんのに!...いたぁっ」

Aに頭叩かれた。

「ほら、床座ってください」

望「え、何?説教するん?」

「ふ(笑)違います、頭のマッサージするから」

うお!なんや今日A優しい気がする!!
言われた通り座ると頭をぐっと引っ張られて、Aによりかかるような感じになる。
ぐぅっと指圧がかかる。

望「きもちえぇー...」

あかんこれめっちゃ気持ちいい。
んでな、側からみた時のシルエットが絶対いい。

ソファに彼女座ってて、前に彼氏がおってマッサージされるみたいなん、憧れてたやつー。

望「なぁー」

「んー?」

この、油断してる時のんー?てやつもかわええねんなぁ。

望「俺の部屋どうー?」

「きれいでビックリしました」

望「俺結構きれい好きやからな」

「ですね、めっちゃ片付いてる」

望「綺麗好きすき?」

「私大雑把なんで大雑把な方がいいですね」

望「なんでや!!」

「(笑)」

はい、終わりってAが言うたのとほぼ同時に神ちゃんがシャワー終わって出てきた。

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設定キーワード:ジャニーズWEST , 小瀧望 , 神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:のら | 作成日時:2019年6月12日 1時

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