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「...はぁ」

久しぶりのオフです。
皆の仕事もお休みで、私もお休み。
ですが。


《ピンポーン》

「...はい」

望「A来たで!あけて!」


今日は例のしげ計画誕生日会です。


望「神ちゃんとしげまだ?」

「まだだよ。
何でこんな早くにくるの...」


今は朝10時。
元々昼頃くると聞いていたはずなのに、目のは前にはTシャツにハーフパンツのラフな格好をした望がにこにこしながら一番乗りやーなんて言って立っている。


望「あ!これ、ここに飾ってんの!?」


下駄箱の上に置かれてる以前望にもらったハーバリウムを見つけて、嬉しそうに笑う。

写メなんて撮ったりして、ちょっと、うん、かわいいんだよなぁ。
くっそ。憎めない...。


「てか、男1人で家にあげるなって望も言ってなかったけ?」

望「かまへんかまへん!ほんじゃおじゃましますぅ」

「ちょっと...!」

わざとらしく関西色だして、私をひょいと避ければずかずか進んでいく。
待ってと鞄を掴むけどまったく効果なし。


望「うわー、女の子の部屋やなぁ!
ちょ、ロフトやん!登っていい?」

「ジロジロ見ないでください!
そんでロフトにはあがらないで!」

望「なんでロフト上がったらあかんの?あ、えろいもん置いてんの!?...いった!!!」

「いい加減にして」


望の肩を一発叩く。アイドルを叩くのは...なんて思ってたけど最近は抵抗がなくなった。


望「1DKかー、女の子の一人暮らしならまぁ十分やんなぁ」

「家賃的にもこれがギリギリだし。
てか本当に何でこんな早く来たの?
まだ全然準備できてないし...」

望「準備ってあれ?」

望が指差したのは私が作りかけてた餃子。
絶賛包み途中。


「あれもだし、ケーキも受け取りに行かないと」

望「じゃあ一緒にやろや。
女の子と並んで料理するん憧れててん」


手どこで洗ったらいい?とまた部屋をぐるぐる見て回る。

望の綺麗に整理された部屋を知っている手前そんなにじろじろ見られたくない。
そりゃ一応片付けたけども。

ただ手伝って欲しいのは事実。
年頃の男の子3人が食べる量ってすごそうで、多めに作ったタネはまだたっぷり残ってる。

洗面所を案内して、適当に荷物を置いてもらったらダイニングテーブルに向かい合いすぐさま作業開始。


望「えぇー、横並びやないのー?」

「こっちのがやりやすいもん」

望が甘えた声で言うけど、そこは効率重視です。

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設定キーワード:ジャニーズWEST , 小瀧望 , 神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:のら | 作成日時:2019年6月12日 1時

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