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神ちゃんが買い物袋を持ってくれて、空いた手で名刺を取り出す。

よろしくお願いしますと改めて言うと、丁寧にうけとってこちらこそよろしくなと笑ってくれた。

でもお互いなんとなく感じている。
右後ろに立つ神ちゃんが、なんだか怖いオーラを放っている事に。


石「なんなん、Aさんは小瀧くんの女なんやろ?何で神山くんがそないカッカしてんねん(笑)」

神「んなっ」

石「ま、Aさん可愛らしいもんなぁ」

「えっ」

言われなれない言葉に思わず赤くなる。

石「うわ、こんなんで照れてまうの?
こりゃたまらんなぁ(笑)」

神「もう、俺らのマネに手ださんでくださいって」

あああ、神ちゃん。
口元笑ってるのに目が怖い。
それを気づいてて気付かないふりする石田さん。
何これ空気悪っ。

石「プライベートは個人の自由やんな?な、Aさん」

「ありがたいですけど、恋人おりますので」

神「え、」

石「え!まじで小瀧くん!?」

「違いますよ(笑)
神ちゃん行こう。それじゃあまた収録の時に」


ぺこりと頭を下げて、神ちゃんの背中をたたいで促すと神ちゃんも頭を下げた。

そのまま楽屋へ入る。


濱「おかえりー。遅かったなぁ」

桐「はよサラダ食わせて!」

藤「俺グミーって何、神ちゃん顔怖ない?」

重「うわホンマや。どしたん?」

神「別に、何もないわ」

中「何もない顔ちゃうやんけ。Aちゃん何あったん?」

買ってきた物を置きながら事の経緯を簡単に話す。



中「...アイツAちゃんにまで声かけたんか」
美「本当にうざいんだけど」

そう初っ端に言ったのが中間さんで驚いた。
それに続いたのは美和。

桐「淳太くんと美和まで怖い顔になんのやめてや!(笑)」

濱「2人とも石田さんNGやからなぁ」

「フレンドリーな方だし、悪い人だとは思わないんですけど...」

重「仕事は普通にやりやすいねんけどな」

桐「女にすーぐ手ぇだすんで有名な人やから、Aちゃん気ぃつけや?」

「はい。
神ちゃんも助けてくれてありがとう」

神「それは全然ええねんけど。
あれ俺がその場に居らんかったらまじで胸触る気やったやろ?」

重濱望「「「なんやて!?」」」

桐「おい。思春期か(笑)」

藤「おちついて(笑)」

中「いや笑い事ちゃうやん。触ろうとしてきたん?」


言わない方がいいと思って伏せてた部分をがっつり言ってしまった神ちゃん。
中間さんの顔が本気で怖い。

「あ、いやー、どうでしょう」

助けを求めて美和を見たけど鬼の形相。
これはやばい気がする。

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設定キーワード:ジャニーズWEST , 小瀧望 , 神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:のら | 作成日時:2019年6月12日 1時

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