7色の後ろ側《赤》 (ページ27)

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食事会③ ページ27

皆さんの年齢を改めて確認。
中間さん29歳、濱田さん28歳、
桐山さんは私達と同じ27歳、
重岡さん24歳、藤井さん、神山さんが23歳、
小瀧さんは20歳。

「正直、重岡さんが一番年下だと思ってました」

神「大友イメージあると余計なぁ。ほら食べぇ」

そう言って、てきぱきお肉をよそってくれた神山さん。

「わ、すみません。皆さん先食べてください」

神「各々好きに食うからええよ。ほらこれ美味しそうやでー」

さらにお肉をよそってくれる。
ちゃんと自分にもよそってるのを見て、安心。

桐「もんちはWESTのおかんやから任せてええんやでー」

神「はい！いただきまーす」

「い、いただきまーす」

にっこり笑顔を向けられてつられて手を合わせる。

....これは

「おいしいっ....！！やば、めっちゃ美味しい！」

美「ふふふ」

淳「Aちゃんの初笑顔が肉の力とわな(笑)」

「神山さん焼き具合神です！美味しい！」

神「なんやねんもう。もっと焼いたろ！いっぱい食うんやで！」

「はい！」

桐「もんち俺も～」

神「任せろー」

このお肉を食べれただけで、今日お手伝いができてよかった。
そう思えるほど美味しい。

「はぁ、幸せ...」

桐「ちょ、肉食ってからのAちゃんガードの緩み具合はんぱないんやけど(笑)」

淳「美味しい肉は正義やな。」

濱「なんや向こう和気あいあいやなぁ」

望「あ゛ぁ！？俺らやって和気あいあいやろがぁ！！」

藤「なんでキレてんねん(笑)」

望「肉焼けやごるぁ！！」

重「さっさと焼けやごるぁ！！」

濱「んもぅ！今焼くからちょっと待ってなさいよぉ」

「「はーーーい」」

藤「素直や(笑)」

美味しい肉は正義。
まさにそれ。
皆んな各々幸せなお肉タイムを満喫してる。

美「Aまだ食べる？」

「食べます！」

淳「そっち三人が開ける皿の数エグいな...(笑)」

まだまだお肉タイムは続きます。