神の気まぐれで転生させられたら文ストの世界に飛ばされた!?

武装探偵社の最強タッグとの戦い ページ23

乱歩「う、うん。」

福沢「行くぞ」

『何時でもどうぞ。』

その瞬間に攻撃を仕掛けて一発で終わらせるつもりだった。

乱歩「社長!!!!!右だ!!!」

ガキィン!!!!
が、バレてしまった。

福沢「!!!!!!?」

『バレたバレた。んーどーすっかなー』

福沢「左!!!!!」

ガチャッ

乱歩「そこだ。」

『っ!!?あーあ腕が切れちゃったよ。まぁ


もとに戻るけど』

「「は!!!?」」

『ふー。.....やっぱ神速再生凄いな。これ貫通して攻撃してくる奴らってなんなの...』

えーっとー？、、全員強さ化け物だったわ.....

福沢「だ、大丈夫か??」

『はい。全然平気です。ほらーピンピンしてますよ!!!!』

福沢「?????そ、そうか。なら、、良い、、」

「「社長が混乱してる!!!!?」」

『んー......あ!!防いでも防げないようにすればいいんだ!!!!』

福沢「？どう云うことだ???」

乱歩「社長!!!!!上!!!」

『もう遅いよ。攻撃は早めにセットしておかないとね〜。竜星爆炎覇!!!!』

福沢「っ!!!?」

『.......ヤッベ加減ミスった....切るか』

敦「切る!!?あれを!!?え!!!!?」

『切断、破壊、存在の消失』

また
時空間が
　 歪んで斬れた

敦「うっそ!?え!!何で!!!?」

敦くんは焦り過ぎてテンパっていた。今にもずっこけそうだ。

太宰「敦くん落ち着いて〜!!?」

『...すんませーん...コレ加減ミスったら色々ヤバいことになるんだよねー...ごめんなさーい...やっぱ加減難しいな....封印するか』

んー...毒霧吐息、流星群、メギド、ヘルフレア、呪怨束縛も封印しとこ

乱歩「...？封印???」

太宰「どうゆうことだい？」

『.........異能です。色々使えるんだよ。ほらこーやって火も出せる...です』

そう言って小さな黒炎を出した。

太宰「凄いけど....敬語を外していたのにようやく気がついたのい.......」

『んえ......あ。すいません。』

福沢「別に良い。話が終わったのなら行くぞ」

『何時でも』

乱歩「左」

『よっと』

乱歩「右」

『危な』

乱歩「上からの下」

『ほっ』

乱歩「締めた」

ガキィン
腕に悪寒がしたから身体装甲を付けてみれば...どうやら正解だったみたいだ

乱歩「は!!?」

『あっぶあないなぁ...身体装甲つけてなかったらまた切れたましたよ。
まぁ切れた瞬間元通りだけど』

太宰「あの乱歩さんが...読み外した...？」

国木田「嘘だろ...」

与謝野「珍しいねぇ」

賢治「凄い...」

谷崎「ウソですよね...」

ぎりぎりギリギリ......

『サークル・フレア。』

に→←致死量の猛毒

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

Qの人形

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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