検索窓
今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:9,074 hit

あとがきという名のやりたかっただけの解説と裏設定的な何か ページ38

*ふくろう
右利き。紅茶が好き。
13年間、本を読み続けてたら大量の知識身につけてて乱歩に並ぶ推力を手に入れちゃった子。
名探偵と初対面した事件で披露した推理は、答え合わせしなかったけど当たってた。犯人は容疑者にいたもう一人の女性。方法はふくろうの推理通り。(男性の抗議に便乗して、女性はこいつに罪なすり付けたろって思ってたけど、乱歩に見抜かれてお縄)
白紙の文学書は自室の机の本棚に並べてる。
大抵の事はなんでも出来る。
政府と異能特務課は嫌いだが、安吾はそこの人間らしくなくて好き。
咽喉マイクができるまで数年かかったので、太宰に異能力が発動してしまった。
咽喉マイク(通称『首輪』)は、盗聴器やGPSも内蔵されているが、盗聴器は異能力によって壊された。
嘘ついたり、誤魔化したりする時など、本心を隠す時に、首を傾げるくせがある。

*失われた記憶ちゃん
左利き。どちらかと言うと珈琲が好き。
でも甘党だから砂糖とミルクは欠かせない。
ブラックでも飲めるが好きではない。
ダイエットのために最近、砂糖は抜いてる。
読書は好きだが、勉強は嫌い。成績は中の中。平均点をNO勉でたたき出す。
黒の時代に人生を狂わされた織田作クラスタ。
トリップしたら黒の時代で無双して、生き残った織田作とゆくゆくは結婚とか考えてた(妄想)。
推しは、織田作の他に敦と安吾がいる。シグマは見た目がタイプ。(まあ箱推しだから嫌いなキャラとか居ないんだけどね。但しロリコン、お前は許さねぇ)
嘘ついたり、誤魔化したりする時など、本心を隠す時に、首を傾げるくせがある。
最近、シグマに親近感を覚えて来てる。(いつか会いにきてくんないかな)
ふくろうには、今は、異能力となった自分のためでもいいけれど、いつか自分が知ってる文ストのストーリーが終わった後、自分のことを忘れ、ふくろうの思うがままに、文ストの世界で末永く、幸せに生きて欲しいと思ってる。
澁澤の異能で分離したときに少し歩きまわれて満足してる。

・→←とある白紙の文学少女



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:文スト , 文豪ストレイドッグス , 江戸川乱歩   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あき | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fallHP/  
作成日時:2021年4月24日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。