私、轟くんのリアコだった【轟焦凍】 (ページ5)

今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:30,730 hit

〃ページ5

えっ？はいって言っちゃったけど、推しと同じ屋根の下！？

死ぬ、あと轟くんが私を見る目エンデヴァーを憎んでる目だった。

火傷があるから5歳以上、一番大変な時だ…とゆうか私は何歳なんだろう？

同い年？年下？年上？

前世？は中２で年下だったから…同じクラス行きたい！

でも、原作は変えたくないし…年下が良いかな。

先輩って呼べるし…

ｳｰﾝ…

轟くんは恋愛的な意味で好きだけど…現実となると、百ちゃんとくっついて欲しい。

そして幸せに…

「い！おい！」

『はっはい！』

「……お前もアイツ側なのか？」

アイツ側？エンデヴァーの味方って事？

『えーと、おそらく違います

私の父が勝手に決めた事であなたに迷惑がかかってしまって申し訳ありません

父に代わって謝らせて頂きます』

「…」

えっ？駄目だった？

記憶通りに性格を再現してんだけど

「っ、そうかじゃあ」

良かったのか？

とりあえず轟邸探索しよ←

痛っ

『すみませ、ん！』

「…別に良い

明日、個性がどれだけ使えるか試すから覚悟しとおけ」

『承知致しました。』

…どうしよう試験？できなかったら捨てられるとかないよね？

あとエンデヴァーさんって呼べば良いのか炎司さんって呼べばいいのか分からない！

あと燈矢くんに会いたかった…ん？記憶に燈矢くんらしき子が居る

1回だけ遊んだなぁ。

っあった燈矢くんの仏壇…

『燈矢くん…』

記憶では、初めて優しくされて嬉しかったな…”わたくしのヒーロー”かな？

この気持ちはなんだろう？

『……もう一度…会いたい』

突然物音がした。

『っ誰ですか？』

気の所為？

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

私の服とか必需品かな？

『少しお待ちください。』

〜〜〜

なんだかんだあり、今お風呂に入っている。

明日…個性把握試験？があるんだよね、めんどくさい

とゆうか、今世？の子めっっちゃ美少女だった。

でも髪が長いから乾かすの時間かかりそう…

いやかかる、前世はボブだったからなぁ〜

今度切ろっかな？でもこの髪綺麗だし勿体ない…保留かな？

ん〜そろそろでよ。