５６〜 ページ6
ルーピン「やぁA！」
貴「ルーピン先生だぁ〜！」
ルーピン「戻れると信じていたよ。」ｷﾞｭ
わぁい！ルーピン先生に抱きしめられた〜！
トン「あの状態から戻ってきたの！？
・・・さすがね！」
貴「えっへへ〜！」
モリー「よかったわ無事で！心配したのよ！」
貴「ありがとうございます！」
モリー「敬語なんて使わなくて良いのよ！皆あなたの仲間なんですからね！」
貴「嬉しいです！・・・じゃなくて、嬉しい！」
アーサー「お帰りA。・・・トラウマにはなっていないようだね。」
貴「たーぶん？」
何かしらあるはずなんだけどなぁ・・・？
まぁ、とりあえず今はいっか！
モリー「疲れたでしょう？家の中に入って休んで欲しかったけど・・・」
貴「燃え・・・」
ジニー「ママ、まだテントがあるわ！」
モリー「そうね！アーサー出すの手伝って！」
アーサー「もちろん！」
トンクス「私たちも残りたいけど・・・。」
ルーピン「すまない、君のお祝いはまた今度させて欲しい。」
貴「いやいや！お祝いなんていいのに！」
トンクス「是非させて！私たちがしたいのよ！」
ルーピン「トンクスの言う通りだ。」
優しい人たちだなぁ・・・。
貴「じゃあお言葉に甘えて・・・。」
ルーピン「そうこなくっちゃ！」ﾊﾞｼｭ
トンクス「それじゃあ今日は帰るわね！」ﾊﾞｼｭ
貴「じゃあね二人共！」
・・・って言ってももう遅いか。
行っちゃった後だしね。
ロン「な、なんの騒ぎ？」
ハリー「ロン！誰が来たと思う！？」
おぉ・・・いきなりグイッてされたからびっくりしたぁ
今、ハリーの後ろに隠れている状態です！
ロン「なんで君は僕の家が燃えたのに嬉しそうなんだよ・・・
それにジニーも。」
ジニー「いいから当ててみて？」
ロン「んー・・・スネイプか？」
ハリー「あいつが来ても嬉しくない。」
私はうれしいけどなぁ！
ロン「ハーマイオニー？」
ジニー「残念。」
ロン「もしかして・・・A？」
ハリー「正解！ほら！」
うわぁ！？ハリー力強くないか！？
ロン「Aが？本当に？」
ジニー「本当よ！目の前にいるでしょ？」
ロン「Aが？っでも、どうして？」
貴「ロンはパニクっているご様子だね。」
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キョウヤ - 分霊箱って七つなのでは？間違ってたらすみません。 (2018年12月2日 20時) (
レス) id: 665ea8b906 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - むい。さん» ありがとうございます！オリジナル設定の所結構悩んでたので、嬉しいです！ (2018年3月9日 21時) (レス) id: aabe9c2711 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - さらさん» ありがとうございます！更新頑張りますね！ (2018年3月9日 21時) (レス) id: aabe9c2711 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 鈴巴さん» ありがとうございます！一番嬉しい言葉です！！これからも頑張ります！ (2018年3月9日 21時) (レス) id: aabe9c2711 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - ハーマイオニーさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年3月9日 21時) (レス) id: aabe9c2711 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん | 作成日時：2017年6月24日 22時
