私が惚れるなんて有り得ない！って思ってましたがそれは違いました。 【うらたぬき】

穂｢最近主は実況者にハマってるらしいよ｣ 綺紗｢どうでもいいね笑｣ 主｢＝(´□｀)⇒グサッ!!｣ ページ10

〜((穂))side〜

｢『ごちそう様でした〜』｣

渉｢いやー今日もご飯美味しかったよ〜｣
『あ、ありがと……、』

『あ、お風呂入らなきゃ〜』
渉｢あ、俺も入る〜｣

『なっ、何言ってるの！は、入るなら早く入ってきて！///』

渉｢え〜、そろそろ一緒に入っても良くね？｣
『なんでよ、』

お恥ずかしながら私達はまだお風呂も一緒に入ったことがないのだ、だから、あれも、うん。まだ、だよ？察して←

渉｢よーし拒否権無し、入るぞ｣
『えっ、ちょ、引っ張んないでよｯｯ！！』

私は抵抗できずにお風呂に連れてこられますた(´^p^`)←

渉｢俺は先入るから早く来いよ〜(ｶﾞﾁｬ)｣
『はぁ、何言ってもダメそうやな、うぅ、』
私は仕方なく、仕方なくだよ！？
バスタオルはしてるお(^ω^≡^ω^)←

渉｢おーい早く〜｣
『今行く！！』

んもぅ！やけくそだっ！！←←

『(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)き、来ましたよっ！//』
渉｢なんでタオルまくの、まぁいいか｣

そう言うわっくんだって巻いてるけどね！！てか上は巻いてないから、その、もう！


『そりゃ巻くよ、あ、体洗う時後ろ向いてよね！』
渉｢えー、洗ってあげようと思ったのに←｣
『ばかっ！いいから！後ろ向いて！！』

渉｢はいはい、｣

〜数分後

『い、いいよ』
渉｢やっとか〜女子は長いな｣

『悪かったですね！あとは頭だけだからわっくんもう少しまってて〜』
渉｢ん〜｣

〜またまた数十分後

『よし終わった！わっくんいいよ〜』
渉｢おう〜｣

わっくんと入れ違いで入りまーす！

『ふぅ、(ｻﾞﾌﾞﾝ)』

〜またまた数十分後

『せ、狭くない？』

渉｢え、いーじゃん、｣

『えー、』

渉｢あの、さ｣

『う、うん？何？』

渉｢お、俺たち結婚してもうすぐ半年立つじゃん？｣

『あ、そーいいえばそうだね！』

渉｢も〜そろそろさ、子供欲しくない？｣

『っ！？// な、何言ってるの！？//』

渉｢え〜本気なんだけどな？しかも俺ずっと我慢してたんだよ？でもそろそろさ？限界なんだよね〜｣

『そ、それは、し、知らないもん、(ﾌﾞｸﾌﾞｸ)』

渉｢今日は寝かせないから覚悟しとけよ｣

『ひゃっ！耳元で喋らないで！！//てか私に拒否権は』

渉｢無し☆｣
『ですよねぇぇぇ！』

渉｢早く上がるぞ〜｣
『永遠に出たくない、でものぼせるから出よう、』

〜つづく☆←

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