私が惚れるなんて有り得ない！って思ってましたがそれは違いました。 【うらたぬき】

穂｢まさかの続編、皆さんありがとう！｣渉｢前回のお話しを振り返りながら続きも楽しんでくれよな！｣ ページ4

前回のお話し

〜((穂))視点


『(ガチャ)か、カフェオレ一つ入りまし坦々麺〜←』

｢はーい笑｣

〜数分後
｢お待たせ〜持っていっていいよ〜！｣

『ありがとう！』

『お、お待たせしました〜カフェオレでーす←』

渉｢お前棒読み過ぎだろ、ありがと。｣

渉｢あ、そだ、俺達の見に来いよ？絶対｣
『あ、午後の部だっけ？ま、まぁ、暇だし、いいよ？』

渉｢ありがと！楽しみにしとけよ〜((穂))の為に頑張って練習したんだからな！｣
(ドキッ)

『な、何それ、ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ、//』←

ごめんなさい←
言ってみたかったんです←

渉｢顔赤いぞ？照れてるのバレバレ笑｣
と言いながら頭を撫でられまふ←


『う、うるさい！』

渉｢んじゃ準備あるからまた後でな！｣
『う、うん！』
〜〜午後の部へ〜〜

綺紗｢早く行こ！｣
『わ、分かった分かった！』

さぁて皆様、私達は何をしているでしょーか！

…。

そうです！渉達の出し物を見に行こうとしてます！(誰も聞いてない)
綺紗も千里先輩に誘われたらしい笑
本当にラブラブだよね〜笑




綺紗｢よっし！行こー！｣
『おっけー！』

〜会場(体育館へ)

『おぉぉぉぉ、人が集まってきたね〜』
綺紗｢そりゃ人気の先輩達だもん〜早く来てよかった〜！｣

私達は前列の椅子に座ってますよ＾＾
よぉーく顔が拝見できますなぁ笑

モブ｢これより、３年生の出し物を開始いたします！｣

ﾜｰ!
キャー！

綺紗｢千里先輩はあとらへんだよね〜早く聞きたいなぁ｣
『そうかもね〜笑』

それから色々な人たちの歌を聴いた
もう少しかな？早く渉の歌を聴いてみたい、
きっと上手いんだろうなぁ〜…はっ、私は一体何を想像して！！


いけない、まるで私の方が惚れてるみたいじゃんか、もう、

と今回可愛い夢主が現れた所で次に入りマース！←

穂｢危ない恋がしたい♪｣ 作者｢はっ、！←｣→←お久しぶりのコメント返しコーナー！！

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