今日:34 hit、昨日:24 hit、合計:104,452 hit
小｜中｜大
19. ページ20
ジェシー「Aーーーー！！！！起きてー！！！」
頭の上からカンカンカン！って音がして、嫌々目を開けると、
『っるさ………、、ってジェシー、、』
お鍋とおたまでカンカンカン！って音を鳴らしながら死ぬほど大きな声で私を起こしに来たジェシー。
ジェシー「おはよ！！！！A！！！！」
『おはよ、、ジェシー寝癖すごいね…』
ジェシーの寝癖はもう芸術だよ、、、
ジェシーに腕を引っ張られて階段を降りていくと、
『いいにおい、、』
ジェシー「でしょ！北斗が作ってくれたの！ A待ちだったんだよ？」
もうって頬っぺを膨らませるジェシー。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 523人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるるぎ
| 作成日時：2021年8月19日 0時
