三十三松 トド松side ページ47
チョロ松兄さんが押し倒されて気絶した。
チェリーだからな...
次は誰がああなるのか...
貴「次誰行く？」
僕たちを眺めるA
トド松「ぼ、僕、トイレ...行きたいです」
あまりにも緊張してトイレに行きたくなる。
A...彼女はニヤッとする。
貴「ダメ★」
彼女は僕の前でそう言い放つ。
トド松「お願い！漏れる！」
貴「いいよ」
きっぱりと言われた。いい歳して漏らしたくない。
カラ松「お願いだ...(ムグ」
カラ松兄さんが口を開いたとき
貴「十四松！」
十四松「あい！！」
カラ松兄さんの口を塞いだ。
トド松「え...や...や」
冷や汗を浮かべる僕。
彼女は僕を立たせると公園のトイレまで連れて行った。
彼女は男子便所まで僕についてきた。
トド松「このままじゃできないよ！」
貴「頑張れば？」
放★置プレイ？！
っていうか出て行かないの？
見られんの恥ずかしいんだけど...
これが世に言う羞★恥プレイ？！
トド松「うぅ...漏れちゃうよ〜」
涙目になる僕。彼女はさらに嬉しそうな顔をする。
貴「手伝ってやろうか〜」
とか言いながら出て行こうとする彼女
トド松「お願い！A様！手伝うか、縄外すかしてください！僕我慢できません」
すると彼女はきっぱり
貴「じゃあ縄外すね〜あんたの触りたくないしー」
今の言葉、胸にグサッと来た...
彼女は縄を外すとそそくさ外へ出て行った。
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（´・ω・｀） - あああああああああああ↑続きが気になる！！いっき読みしました！おもしろいです！これからも更新がんばってください！待ってます！ (2016年4月27日 23時) (
レス) id: 1c9e042282 (このIDを非表示/違反報告)
純情ぺてん師(プロフ) - めいめいさん» コメント有難うございます！すっごく嬉しいです！ (2016年4月13日 0時) (レス) id: 715f4d45ee (このIDを非表示/違反報告)
めいめい(プロフ) - この話、すごく気に入りました！ これからも更新頑張ってください！ (2016年4月12日 19時) (レス) id: 8b2621e8fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：純情調教師 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nomuharu261/
作成日時：2015年12月25日 16時
