二話:話ッて聞いてた方がいいよ.......... ページ4
『ゴメン、話聞いてなかった.....』
おそ「も〜!バカA!」
『誰がマイケルジャ●ソンだ!バカヤロー!』
チョロ「イヤ!誰もマイケルジャ●ソンなんて言ってねーよ!何?耳悪いの!?」
『は!?耳悪くないし!』
カラ「フッ、my honey、俺がじっくり教えてやろう..........」
『遠慮しときマース(棒)』
十四「じゃあ僕が教えてアゲル!えーと、ねー!あれ?何だっけ!あっハハハ!」
トド「と言うか、ジャ●ソンさんをバカにしないで!スゴイ人なんだから!.....えーと、ね?A、実は僕達、今からアニメのコラボイベントで、銀魂の世界に行くんだ。だから、Aもついてくるでしょ?」
あ、そ〜いうことだったの!?さすがはトッティ!
『ありがと、トッティ!』
トド「どーいたしまして。うへへ、照れるな///」
一松「トッティ、抜けがけ禁止。」
トド「あ、ゴメン、一松兄さん。」
おそ「分かった?A。」
『あいあいさー!』
チョロ「よし!なんやかんやで、銀魂の世界にレッツゴーだね!」
シーン
『..........』
チョロ「..........な ん か!喋れやゴラァァァ!」
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花梨 - 面白いです。早く、続き書いてください (2016年9月11日 18時) (レス) id: cd65dfeeda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のん | 作成日時:2016年4月3日 17時