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秀｢A〜???｣
檜『んー？』
秀｢何しとるん？あ、これｶﾌｪｵﾚ。好きやろ？｣
檜『……え!!!ありがとう〜!!!しゅーてぃー!!!』
直(秀太ﾅｲｽ!!!)
実(いい感じ!)
秀｢A、どうしたん？今日。｣
檜『え???』
秀｢…なんかあった？｣
檜『え、なんもないけど。なんで？』
秀｢結構ﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてたから。真司郎とかあんなんだし｣
檜『そんな自覚なかった… え、真司郎大丈夫？笑』
秀｢なんか仕事で悩んどるの？それ、見してみ？｣
この数秒後、秀太の叫び声は更に状況を悪くする。
秀｢はぁｰｰｰｰｰｰｰ!?!?!?!?西島のPVに出演ｰｰｰｰｰｰｰ!?!?!?!?｣
この言葉にﾒﾝﾊﾞｰは………???
光｢A、お兄ちゃん聞いてないけど。｣
直｢お父さんも聞いてません。｣
実｢は？にっしーと？｣
千｢聞いてないんですけど。｣
真｢…………は？｣
真檜西以外(やばっ、真司郎ｶﾞﾁｷﾞﾚしてる)
隆｢え、Aその事悩んでたの？俺に相談してよー｣
秀(おい！お前黙ってろ!!!)
檜『え、あ、にっしー！じゃあお願いしていい？』
隆｢もちろん！どっかでする？｣
直(誰か！誰か、真司郎を！！)
実(明日から精気なさそう笑)
光(宇野、笑えんわ)
秀｢A、ちょっと真司郎どうにかして？｣
檜『あ、うん。半分は私のせいでもあるし。ごめんね？』
秀｢いや、大丈夫。頑張れよ｣
檜『はーい！ｶﾌｪｵﾚありがとう♡』
秀(ｷｭﾝ｡)
直(秀太、ﾅｲｽ。本当にﾅｲｽ。)
千(助かった。)
実(とりあえず、にっしーｷｭｳﾘで絞めたから)←
光(………怖。)
実(え？日高くんもﾚﾓﾝ欲しいの？)
光(ｲｴ､ﾅﾆﾓﾅｲﾃﾞｽ。)
直千秀(宇野ちゃん、怖。強。)
さぁ、真司郎は果たして立ち直れるのか!?!?!?!?
…
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nomnao1127(プロフ) - この作品は更新が不可能になってしまったので、リメイク版を作っています。お手数ですが、そちらを更新させていただきます。よろしくお願いします。 (2017年10月25日 23時) (
レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - みらいさん！！ありがとうございます！これからも頑張ります！。 (2017年9月30日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - この物語大好きです！！更新頑張ってください！！ (2017年9月30日 0時) (レス) id: 0f9e832b64 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - AAAあたうのlove!さん。ありがとうございます!!!頑張ります(^^) (2017年9月19日 3時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - ナ さん！すみません、ほんとですね。本当にごめんなさい。今すぐ直します。本当にごめんなさい。 (2017年9月19日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんのん。 | 作成日時：2017年4月2日 19時
