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カ｢おふたりには恋人どうしになってもらいます。｣
隆(よっしゃあｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!!)
真(よりによって恋人!?!?!?!?)
カ｢じゃあｲﾁｬｲﾁｬしてる感じを出してください。｣
と、言われたものの、
檜『にっしー、どーするの？』
隆｢大丈夫。俺に合わせて。｣
そういうなり、ｸﾞｲｯとAを引っ張り、
自分の膝の上に座らせる。
檜『に、にっしー！』
隆｢………隆弘。｣
檜『え？』
隆｢今は恋人どうしだから隆弘って呼んで？｣
檜『た、たかひ、ろ。』
隆｢なーに？笑｣
その後も
おでこをくっつけあったり、
ﾊﾞｯｸﾊｸﾞをして耳元で囁いたり、
ソファで寝るんだけどその時、にっしーがｱﾄﾞﾘﾌﾞでAの脚に自分の脚を絡めて腰に手を回したり、
と結構密着した2人でした。
真｢なんやｱｲﾂ!!!Aにﾍﾞﾀﾍﾞﾀしすぎ!!!｣
秀｢ｱｲﾂ、ここぞとばかりにくっついてるな｣
実｢私のAに向かって!!!｣←
千｢宇野ちゃん！許せない！｣←
真｢ほんまｱｲﾂ嫌いや!!!｣
と、ﾌﾞｰｲﾝｸﾞの嵐。
最後は
際どいｷｽｼｰﾝ。
檜『あのね、ずっと前からす、』ｸﾞｲｯ
隆｢待って。続きはｵﾚに言わせて？｣
隆｢ずっと、Aの事が好きでした。｣
隆｢その仕草も、笑顔も、１つ１つだいすき。｣
檜『隆弘…。私もすき。大好きです。』
と、2人は見つめあって、
カ｢いーね！もう少し唇がくっつくぐらい近づいて！｣
と、いわれ、
にっしーとの距離
わずか1cmほど。
誰かに背中を押されたりしたら
即、ｷｽできる。笑
真｢あかんあかんあかん!!!!!!!!!｣
真｢近すぎるって!!!!!!｣
撮影が終わるまで真司郎はずっと叫んでいました。
カ｢ｶｯﾄｰ!!! お疲れ様でしたー｣
ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+
檜『にっしー、お疲れー』
隆｢お疲れー！たのしかったね。｣
檜『にっしー、慣れてたね。ずっとﾄﾞｷﾄﾞｷだったよ』
隆｢ほんとに？嬉しいなぁ。｣
と会話していると………
真｢にっしーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!何しとるん？Aに近づくなよ!!!｣
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nomnao1127(プロフ) - この作品は更新が不可能になってしまったので、リメイク版を作っています。お手数ですが、そちらを更新させていただきます。よろしくお願いします。 (2017年10月25日 23時) (
レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - みらいさん！！ありがとうございます！これからも頑張ります！。 (2017年9月30日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - この物語大好きです！！更新頑張ってください！！ (2017年9月30日 0時) (レス) id: 0f9e832b64 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - AAAあたうのlove!さん。ありがとうございます!!!頑張ります(^^) (2017年9月19日 3時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - ナ さん！すみません、ほんとですね。本当にごめんなさい。今すぐ直します。本当にごめんなさい。 (2017年9月19日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんのん。 | 作成日時：2017年4月2日 19時
