みたらし団子とひょっとこ 弐【鬼滅の刃】

番外編 鋼鐵塚さんの誕生日！！ ページ35

今日は鋼鐵塚さんの誕生日！

お祝いのため私はケーキと
お酒をいっぱい用意し、
準備万端！！＜(*¯꒳¯*)＞

後は鋼鐵塚さんが登場するだけ！！

ふふっこの完璧な飾り付け、
そしてお酒は高級品
そしてなんと言ったって！！
プレゼントもあるのだ！

鋼鐵塚さん早く帰ってこないかな〜


30分後



鋼鐵塚「もどったz」


貴方「蛍さん！誕生日おめでとう！！！」


パーン！！
Aはクラッカーを鳴らした


鋼鐵塚「うおっ！？！？
お前いつの間に家に！！
てか……これなんだ？」


家の中がプリティなことになっている
ことを指摘


貴方「蛍さんの誕生日をお祝いするために
私が全部やったの！！ほら！着替えて！
ケーキを出来てるし、お酒もあるよ！笑」


鋼鐵塚「おい押すなよ汗」


貴方「早く〜早く〜」


鋼鐵塚が着替えた


鋼鐵塚「うお！！すげぇ！！
これ全部お前が作ったのかよ？」


貴方「ふふっ
和菓子屋の娘ですからね(´꒳｀*)どやあああ」


2人で食べ始める


貴方「あとはい！蛍さん！」


Aは鋼鐵塚に包みを渡した


鋼鐵塚「開けていいのか？」


貴方「もちろん！」


中にはみたらし団子と蛍の刺繍が
入った手ぬぐいが入っていた


鋼鐵塚「これ、お前が作ったのか？」


貴方「うん！でも私刺繍ちょっとヘタで
少し不恰好になっちゃったけど汗」


鋼鐵塚はAをぎゅっと抱きしめた


貴方「え！蛍さん？/////」


鋼鐵塚「めっちゃくちゃ嬉しい…
ありがとうな？A/////」


貴方「えへ、良かった/////
あ！それとね！お酒も用意したの！」


そういって一升瓶を取り出した


鋼鐵塚「これ！？お前！？」


貴方「奮発しました！えっへん！」


その後2人で美味しく頂き、
鋼鐵塚はいつもよりもベロベロに酔った


鋼鐵塚「Aー好きだー大好きだ///」


貴方「知ってますよ笑」


酔った鋼鐵塚はAに抱き着き、
ずっとこんな感じである


貴方(こんなに甘えん坊になって可愛い笑)


鋼鐵塚「お前、俺のこと今可愛いって
思っただろう…/////ﾋｯｸ」


貴方「え！？汗 思ってませんよ？」


鋼鐵塚「嘘つけ…/////」


鋼鐵塚は起き上がりAの顔をじっとみた


貴方「……大汗」


鋼鐵塚「ならこんな事しても
可愛いって言えるのか？」


貴方「え？」


鋼鐵塚はAも押し倒す


鋼鐵塚「今日は俺の誕生日
だから何してもいいよな？ﾆﾔ」



その日の夜可愛かった蛍さんは
私をめちゃくちゃ食べました色んな意味で/////
腰が…/////

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