Ki ページ35
太輔に促されるまま家に入ると玄関の所に一人の男が立っていた。
うわ〜 ...
モデルみたい。
太輔より多分背は高い。
んで細い。
足とか折れそうだぞ?
ただぼーっと見ていると
藤「あいつに惚れたら ... 怒りますよ?」
久しぶりに聞いた太輔の不機嫌低音ボイス。
北「っ ... は!?」
なんか背筋がゾクゾクしたのは知らないふり。
太輔はあの人が好きなのかな?
俺のこと欲しいって言ってたのに?
おかしくね?
俺のこと欲しいって ...。
って何考えてんのよ、○○!!
無駄なことは考えんな!
すぐに頭の中から考えを消し去った。
藤「ただいま、渉。」
横「お帰りなさいませ、太輔様、○○様。」
北「へ?」
何で俺の名前 ...
一気に不信感が募る。
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Na-Chi(プロフ) - 凄く面白くて更新楽しみにしていました ただ、間違っていたらごめんなさい。同じ内容のページが続いてるように思うのですが汗 続きがきになります。更新頑張ってください。 (2017年11月8日 18時) (レス) id: a9c84d6018 (このIDを非表示/違反報告)
さぁにゅん(プロフ) - かおもりさん» コメントありがとうございます!すっごくヤル気出ました!更新頑張ります!宮玉ちゃんですね、頑張らせて頂きます!応援よろしくお願いします! (2017年10月31日 7時) (レス) id: 089c6b507e (このIDを非表示/違反報告)
かおもり(プロフ) - こちらの作品楽しく読ませて頂いております!今後の展開とっても楽しみです!そして宮玉の行方もだいぶ気になっております!更新楽しみに待ってます。よろしくお願いします! (2017年10月31日 2時) (レス) id: 2190a25ba5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さぁにゅん | 作成日時:2017年10月16日 23時