貴方の小説、評価します。 【募集停止】

ネット廃人のネト充 様　【マ○好きの最強暗殺者がマ○の世界にトリップして、５人目のマ○になったようです】 ページ38

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/maginitorippu/

評価の前に。私はあまり詳しく原作を知りませんので、キャラたちの矛盾とかはあまり分かりません。なので、自然と文章主体の評価になってしまうと思いますが、ご了承ください。


２
・主人公、少し冷静すぎでは？
いきなり自分の家から森の中にきて、遠いところを見るために木に登ろう！なんて思わないと思います。もし、自分がそのような状況になったらどんな反応をするだろう？ということを考えて作っていくとリアリティがでます。

・【透明→その建物と、今いる距離の差→５０キロメートル以上はある←】
５０km以上はなれているものを見れるってかなり無理がありますよ。
あるサイトによると、１９６mの高さから見渡した時に５０km弱の範囲を見渡せるようです。
木が２００m弱もあるのはおかしいですよね。

なぜ、建物が透明に見えるのでしょう？よく分からないです。

読ませていただきましたが、まだストーリーというストーリーが進んでいないのでなんともいえないのが現状です(汗)

そういうことなので、文章のほうを書いていきたいと思います。

文章が幼稚っぽいです。
小説というよりかは、個人で秘密にしてる日記を読んでるみたいな気分。

台本書きや、顔文字は言うまでも無いですが。徐々にで良いので直していきましょう。

まぁ、何と言うかリアリティが圧倒的に足らないと思います。
これは夢小説で、読者がその小説の主人公になれるわけですよね。

なのに、原作のアニメに入り込めるわけでもなく、それでいてすごくリアリティがあるわけでもなく。

主人公のはずなのに、読者が客観的に読んでしまいます。
ファンタジー色の強い原作だからこそ、そこからどうやってキャラを動かすかとか、世界観をいかせるのかが重要になってくると思います。

描写とか書くのが難しかったら、最初は淡々とした文章でも良いので、顔文字とか記号とかがなくなるようにしていきましょう。

ひとつずつ直していくのが一番だと思います。

最後に。

余談が多すぎて読む気がうせます。
作者とキャラの対談なんて話の途中に入りません。シリーズの最後とかにするならまだしも。
更新されて、物語が進んでなかったら読者も読む気がなくなるのでお知らせばっかりはさむのは控えましょう。

これからも頑張ってください。

評価 D−

白玉善哉様　【私達は特殊属性】→←アーテ♪ 様　【不器用な恋の歌】

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