５７ -JMside- ページ7
JK『先に撮影させて下さい！終わったら先に事務所に行きたいんです！』
と、さっきからウリマンネが必死にマネージャーにお願いしてるけど…
ﾏﾈ『そう言ってもなぁ』
JM『ジョングクはいつもすぐ撮り終わるし、他のメンバーはまだメイク中だから準備終わったジョングクから撮れば早いですよ^^セジンヒョンはよくそうしていました』
ﾏﾈ『んー、それなら…よし！ジョングクからお願いしまーす！』
JK『ありがとうございます！ヒョン、ありがとうございます！』
そしてすごい速さで撮影を終えたジョングギは大急ぎで事務所に向かって行った…
HS『うわぁ、ジョングギもう終わったの？…おぉー、はやく撮ったのにカッコよく撮れてる』
RM『わぁ、本当だ』
JN『何をあんなに急いでたんだ？』
YG『Aさんに会いたいとかだろ？ㅋㅋ』
HS『え？！そうなの？！え？！ジミナ！！そうなの？！』
JM『なんで僕に聞くんですかㅋㅋㅋㅋ』
RM『わぁー、本当ならすごい行動力だな』
JN『お？テヒョンアは？』
HS『テヒョンアはまだメイク中〜♪』
そして残りのメンバーも撮影が終わって事務所に向かう車の中で、すぐ後ろに座っていたテヒョンが話しかけてきた。
TH『ジミナ、ジョングク本当にAヌナに会いに先に行ったの？』
JM『ん〜、どうだろ？』
TH『ジミナ、ジョングギの協力ばっかり…俺の事は？』
JM『えっ？！ㅋㅋテヒョンアも本当にAヌナ気になるの？！』
TH『……ジョングクはよくて俺はダメなの？』
テヒョンの言葉にちょっとびっくりした…
今まで2人の好みは違うと思ってたし、この前テヒョンがジョングクに言った言葉だって
ちょっと煽ってるだけかと思ってたんだけど…
うわぁ〜！ㅋㅋㅋ
JM『2人とも本気なら、2人とも応援するよ^^ダメだった方は慰めてあげるㅋㅋㅋ』
そう言ったら後ろから肩を軽く押された。
…だってそうするしかないよね？
事務所でジョングクと合流して、早速声をかける。
だってこの顔、絶対いい事あったはず。
JM『Aヌナに会ったんでしょ？なんか進展した？』
JK『何もないですよ』
JM『えー？協力してあげたのにぃー』
JK『んー、まぁ1つ言うとAヌナは今恋人はいません』
JM『え…』
そ、それだけぇ〜？！
いや、絶対なんかあったはず！！
これはAヌナの方にカマかけてみよーっと♪
---JM『大丈夫ですよ、全部聞いてますから♪』---
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うに - わーーーーー！大好きです！！！また更新楽しみにしてます♡ (2022年10月1日 21時) (
レス) @page49 id: 7083a913c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - sonart9190さん» ありがとうございます^^*スローな展開運びですが、今後ともよろしくお願いします！ (2021年11月16日 22時) (レス) id: 5a993c1eff (このIDを非表示/違反報告)
sonart9190(プロフ) - とってもキュンキュンしました❤️また更新楽しみにしてます😊 (2021年11月7日 14時) (レス) id: af9167d36d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき
| 作成日時：2021年10月27日 0時
