好き。。【実話/百合】

episode 11 ページ18

いーよ♪『Aーー！』



私『待たせたんやない？』



いーよ♪『大丈夫！そんなに寒くなくなったし明るいし！』



私『そっかそっか…んなら帰ろか』



いーよ♪『りょぉぉおお！』



私『いーよ♪…久しぶりに手繋いでいい…？』



いーよ♪『もちろんっ！今日のAは甘えただぁね』



私『いーじゃん』




ｷﾞｭｩ…




いーよ♪『ふふっ♪』



私『へへっ…///』




拝啓、恋愛の神様


もう、自分の気持ちに嘘つくのはやめました


告白なんて出来ないけど


好きでいるのは別にいいですよね…





【翌日…休日…AM9:00】





私『何が嬉しくて男共とカラオケ等に来るんだよ』



男1『まぁまぁ、幼馴染みの好で付き合ってよ』



私『ざけんな！幼馴染みじゃねぇだろうが唯の同級だろうが』



男2『A…荒れてんな((ｱｾ』



私『何が悲しくて彼女居ない歴=年齢の貴様らと遊ばなにゃならん』



男3『俺は一時期は彼女居たからな！？』



私『あー、そうかい』



男1『ほらほら、Aなんか歌えよ』



私『じゃ、西○カ○の会た○て○いたくてな』




ーーーー歌唱中ーーーー




ーーーー歌唱終了ーーーー




男2『A相変わらず歌だけは上手いな身長低いけど』



男3『それな、身長低いけど歌は上手いんだよな』



私『ちっちゃいゆーな！((ﾑｯ』



男1『ちっちゃいの可愛くていーじゃねぇか』



私『良くねぇし…』



男2『まぁ、今日は楽しもうぜ？な？』




それから、色々と遊びまくり楽しんだ




私『じゃぁな〜』



男1『おうっ』



男2『知らない人に着いてくなよ〜？ww』



男3『気をつけて帰れな』



私『わーってるって…んじゃな』




続く⇒

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