陽乃さんリク 武将達にこれからも一緒に戦おうと言ってみた時の反応 ページ28
幸村「ええ、これからも二人で精進していきましょう！」
慶次「ッハ、アンタは十分強い。一緒じゃあ手柄は全部取られちまいそうだなぁ！」
信長「よいぞ…うぬは何処でも信長の隣が似合うのだ」
光秀「ありがとうございます。貴女が隣にいればとても心強い」
謙信「そなたと謙信が戦えば、毘沙門天も喜ぶだろう」
お市「ありがとう。私も、早く貴女と乱世を終わらせたい」
阿国「ややわぁお武家はん。今更、そんな事言うなんて」
くのいち「もう！わかりきったことじゃん！これからも頑張ろう！！」
孫市「まぁ…お前は戦わなくなって、俺が護ってやれりゃ一番良いんだけどな」
信玄「わし、嬉しいよ。おぬしは大切な存在じゃよ」
政宗「あぁ！わしの隣にお前。これでわしの天下は揺らがぬ！」
濃姫「あらあら情熱的。そういうのも、嫌いじゃないわよ…？」
半蔵「無論。影は寄り添うものだ…」
蘭丸「はい！蘭も貴女をお護りします！」
秀吉「今更水臭いわ！お主はわしの大事なダチじゃろ？」
義元「師と弟子は高め合うもの。お互い頑張ろうの！」
忠勝「ふむ。お主がちゃんと腕を磨けるよう、忠勝の力を更に高めよう」
稲姫「勿論！貴女は稲の支えですもの！」
家康「あぁ。共に泰平を歩むまで、同じ道を歩みましょう」
三成「何を言うかと思えば…いや、決して嫌ではないのだ。頼りにしているぞ…」
長政「某はまだまだ未熟。そなたがいればもっと頑張れる！」
左近「おや、嬉しいねぇ。アンタだけは俺の背中を護ってほしいと思ってますよ」
義弘「ふむ。鬼の隣は激しいぞ？しっかりついて来い」
�訐藺紂嵶�花は歩みを止めぬ。貴様も、歩みを止めたりするんじゃないぞ？」
兼続「お前は義と愛の同士！いざ、私と共に世を義で彩るのだ！！」
ねね「もう！わかってるよ！これからも一緒にいようね！」
小太郎「クク…混沌は群れぬ。或いは……うぬも混沌の一部になるか？」
利家「当ったり前じゃねぇか！俺とお前、ここまで強い二人が他にいンのかよ？」
元親「良いだろう。二人の戦慄は何よりも凄絶な響きなんだ」
ガラシャ「ほむ！そちはわらわと背中を預けるダチじゃ。これからもよろしく頼むぞ！」
勝家「……口にせずとも、わかりきったことだ」
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ヒヨコダイル - 皆さん、ここへリクエストを書くと、私は気づくのにとっても時間がかかります。お手数ですが、短編集リクエストは一番新しいところへお願いします (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 了解です (2017年9月16日 12時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - はい！ 助けに来てくれた場面でお願いします！ (2017年9月12日 19時) (レス) id: b0efbd718f (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» そろそろ小説がいっぱいなので５につくりますね (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 承りました。「囚われていたら」っていうのは、武将が助けに来てくれた場面を書けばよろしいですか？ (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒヨコダイル | 作成日時：2016年10月9日 19時
