空乃 海碧さんリク 付き合っていたのに突然別れ話をされた時の武将達の反応 ページ16
幸村「何故…？やはり私は、貴女に見合う男にはなれなかったのですか？」
慶次「そうかい。ま、所詮俺は雲なんだ。ついてこれる奴はいないんだな」
信長「…無興よ。何度でも奪おう…この信長の力で」
光秀「何ですって…貴女はもう、私を捨ててしまうのですね…」
謙信「去るならば去れ。誰もそなたを責めたりはせぬ」
お市「お願い…まだ置いて行かないで…」
阿国「人は去るもの。お武家さんも、そうなんどすやろ？」
くのいち「そっかぁ…しょうがないよね。今までありがとう、ね……」
孫市「おいおい冗談じゃないぜ！俺とお前のどこが悪いってんだよ…」
信玄「そうかね。決めるのはお主だから、わし、止めないよ？」
政宗「馬鹿め！わしのどこが悪いのだ！！わしはまだ、お前と…！！」
濃姫「そう…所詮貴方も、私を置いていってしまうのね」
半蔵「……拙者は、追わぬ。早く、行け」
蘭丸「貴女は、蘭をも置いて駆けて行く…あのお方そっくりだ」
秀吉「なっ！？ちょ、ま、待ってくれ！悪かったから！！」
義元「の！！？弟子は反抗期かの！悲しいの…」
忠勝「……そなたが決めたことなら咎めぬ」
稲姫「稲は追いません！行くならっ、は、早く行ってしまって！！」
家康「そうか。これもわしの運命。受け入れるほか、ありませんな…」
三成「待て！！俺はまだ、お前を失いたくないんだ…！！」
長政「なんと…！？そうか、某はそなたには見合わぬ男だったのか！？」
左近「なるほど、仕方ありませんな。俺はあんたのこと、結構好きでしたよ」
義弘「何だ？わしはまだ童(わっぱ)を満足させてやれなかったか」
�訐藺紂屬佞鵝�所詮貴様はその程度だ。私が背を向けている間に行ってしまえ！……(ﾁﾗｯ」
兼続「悲しい、私は悲しいぞ…お前に対する私の愛は間違っていたのか？」
ねね「そう…私から離れて行っちゃうなんて、寂しすぎるよ……」
小太郎「……クク…うぬがそう言うのなら、我から、二度と離れられぬようにしてやろう」
利家「おい待てよ！俺はまだお前のこと好きだぞ！？」
元親「…俺は追わない。だが、いつでも戻って来い。俺は待ち続ける」
ガラシャ「何故じゃ！わらわはずっと、そなたのこと…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヒヨコダイル - 皆さん、ここへリクエストを書くと、私は気づくのにとっても時間がかかります。お手数ですが、短編集リクエストは一番新しいところへお願いします (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 了解です (2017年9月16日 12時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - はい！ 助けに来てくれた場面でお願いします！ (2017年9月12日 19時) (レス) id: b0efbd718f (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» そろそろ小説がいっぱいなので５につくりますね (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 承りました。「囚われていたら」っていうのは、武将が助けに来てくれた場面を書けばよろしいですか？ (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒヨコダイル | 作成日時：2016年10月9日 19時
