無双武将に冗談っぽく「〜の事好きだなー」と言ってみたとき リンさんリク ページ2
幸村「もう、冗談はやめてください。一瞬本気にするところでした…から」
慶次「何だいアンタ、冗談でも男に簡単に言うもんじゃないぜ、そんなこと」
信長「ふむ…信長に冗談は通じぬ、ぞ(訳：責任とってもらおうぞ)」
光秀「いけません！私は妻と娘が…え、冗談？あ、あう…すみません」
謙信「…次は冗談とは受け取らんぞ」
お市「まぁ！私のこと、が？…嬉しいです。ありがとうございます」
阿国「ややわあお武家はん、冗談見え見えどすえ？」
くのいち「え〜冗談で言われてもな〜本気で言わないと怒っちゃいますぜい？」
孫市「な〜んだからかってるのか？俺はいつでもお前のことを…ぶぇっ！？(叩かれた)」
信玄「おこと、冗談言う相手間違えてないかね？わし、本気だしちゃうよ？」
政宗「馬鹿め！わしはそんな冗談にはひっかからぬわ！…そんな言葉他の男に言うんじゃないぞ」
濃姫「あら、そんなこと言っていいの？私はそれ以上貴方を愛することもできるのよ…？」
半蔵「…戯言を言うな」
蘭丸「な、何を仰るのですか！？蘭をからかうのはおやめください！」
秀吉「いかん、わしにはねねがいるんじゃ！いやでも少しくらい…いやいや…でも(以下ループ)」
義元「の！弟子や弟子、嘘をつくのはよくないの！師には正直が良いの！」
忠勝「む…忠勝に冗談は通じぬ。人には正直であれ」
稲姫「そんなことを冗談で言うなんて…不埒です！」
家康「なんと、そなたも大胆よな…」
三成「馬鹿。騙されるとでも思ったか？お前からは…その、本気のが聞きたい…」
長政「っはは、冗談じゃなくて本当のことを某はききたいな」
左近「おや？良いんですかい、俺にそんな事言って…本気にしちまうぜ？」
義弘「ふん、目当てはわかっておるわ。どうせまた猫を見に来たのだろう？」
�訐藺紂屬燹�何だ、立花にそんな嘘が通じるとでも思ったのか」
兼続「偽りの愛など不義だ！今こそ、本物の愛を語るとき！共に語ろう！！」
ねね「もう、嘘は駄目だよ！そういうのは大事な時だけ言わなきゃ！」
小太郎「クク…本気でうぬを愛してやっても良いのだぞ？縛りつけて動けないほど…」
武蔵「お前なぁ…冗談でも他の男に言うんじゃねぇぞ」
利家「ンなっ…軽々しく言うんじゃねぇ！他の奴にも言ってんじゃねぇだろうな？気ぃつけろよ」
上の続き→←君の本音をきかせて 長宗我部元親 すももさんリク
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ヒヨコダイル - 皆さん、ここへリクエストを書くと、私は気づくのにとっても時間がかかります。お手数ですが、短編集リクエストは一番新しいところへお願いします (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 了解です (2017年9月16日 12時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - はい！ 助けに来てくれた場面でお願いします！ (2017年9月12日 19時) (レス) id: b0efbd718f (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» そろそろ小説がいっぱいなので５につくりますね (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 承りました。「囚われていたら」っていうのは、武将が助けに来てくれた場面を書けばよろしいですか？ (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒヨコダイル | 作成日時：2016年10月9日 19時
