【歌い手】【暗殺教室】そらる「満点の」渚「星の下で」96猫「君はぁ？w」カルマ「誰を思う？ｗｗ」天月「僕でしょ」貴方「…は？」

早速はじめよ！ ページ8

そらるさいど



……Aの歌聴きたいなー…



すごい癒やされる歌なんだよね…



A「luzくんの声好きー！」



luz「ほんま？ありがとう、」



カル「さっさとやろー」



A「おーうさっまだーれだん！」



歌詞「Aうけｗ」



あ、王様俺だ、



そら「俺、王様」



A「そらるんそらるんそらるん」



神崎「命令なんですか？」



そら「4番と5番が俺を褒める」



A「わったしー4番！！」



前原「おっれー5番！」



A「褒めることなんてありすぎるよね、

かっこ良くて、歌うまくて、優しくて、神」



前原「えっと、大人っぽくて、落ち着いてて、いつも冷静で」



嬉しいこと言ってくれるな…ｗ



そら「…ありがとう」



A「お礼の代わりに抱きつかせてください(真顔」



そら「お、おう、…？」



A「はうっ…」



ｷﾞｭｰ



そら「…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」



A「はううぅっ！！」



カル「なにこれ、」



渚「これ、いつもだから、うん(真顔」



店長「次いこっか…？」



A「王様だーーーーーれだっ」



いつまで抱きついてるんだろ…



流石に俺だって理性ってやつが…



まあ、いいか、…



その時はその時で、



磯貝「あ、俺だ」



A「みんなテンション低くね？」



磯貝「8番が7番を照れさせる」



A「またわたしか、(´･_･`)」



浦田「7番、僕だ」



Aは俺からゆっくり離れた



A「うらたあああん！超好きだよおおおおおお！！」



浦田「それ、いつもだからｗ」



A「うらたん…好きだよ…(ｲｹﾎﾞｫ」



浦田「僕、男だからｗ」



Aばかかよｗ



A「うらたさ…始めたあった時からからずっと好きです…//」



浦田「…！？…なに、今の…//」



なんか、…いつものAと違った…



A「Aさんの本気の気持ち、ｗ」



渚「誰への…？」



＿ﾃﾄﾃﾄ



戻ってきたｗｗ



そら「A…どうした？？」



A「そらるんへの気持ち！」



Aはさっきよりも強く、抱き締めてきた



がちで、理性とぶ、←



カル「はい、つぎつぎ、」



れを「あれ、なんで怒ってるの？ｗ」



カル「何でも無いです、」








。

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