白い彼女と太陽みたいな彼 Part2 (ページ17)

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インクが11滴ページ17

「次はどこ行きたい？」

んー・・・

「お化け屋敷、かな。」

「わかったで！じゃあ早速行こか！」

「うん！」

キュッ

・・・

「お化け屋敷にようこそー。ぜひ怖がって行ってください～。」←

そして私たちは中に入った。

お化け屋敷は・・・

真っ暗で今にも何か出てきそうなおどろおどろしい雰囲気だった。

「ほぉ・・・これはなかなか怖いな～。」gkgkbrbr

「そうだね・・・うわっ！」

ギュッ

昔のニンゲン？がいた頃の世界のお化け、ろくろ首が出てきた・・・

「ビックリしたー。」

「えっ、あっ、そうやな！驚いたな！」

・・・どうしたんだろ？

・・・あ、私ジンに抱きついてた！？恥ずかしっ！

「うわぁぁ、ごめん！ビックリしたよね！今離れるね！」

「別にこのままでえーぞ。」

「・・・そう？このままじゃここから動けないけど・・・そうだ！」

キュッ(恋人繋ぎ)

「これならはぐれたりしないよ！」

「そうやな！」《無自覚なのか！？どちらにせよ可愛すぎるやろ！》

「行こっ！うわぁぁっ！」

今度は背の高いゾンビ！？生でみると怖い！本物じゃないとしても！

それに知らないお化けが出てくる分怖さが倍増する！

・・・

「・・・コード・ピンク。今、標的が一歩前進した。意図的ではないが大きな進歩だ。」

「オッケー。引き続き監視と報告を頼むよ。俺は指示するから。」

「あぁ、任せておけ。」

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更新遅くてすみません！！！！！アイディアが纏まらなく(((殴

すみませんでした！！！！！！！！！！！！！！！！！(土下座)