お持ち帰り。 ページ9
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『じゃぁ私もう帰りますね…』
銀「A！」
『なんですか？』
銀「そのっ…今日はもう遅いし、俺の家に泊まっていかねーか？///」
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泊まっていく…か。
たぶん、夜通しやらせる つもりなんだろう。
私は別にかまわないけど。
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『仕方ないですね…今日だけ、ですよ？((妖笑』
私と銀八は車で家に向かった。
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銀「親とかには連絡しなくていーのか？」
『大丈夫です。私一人暮らしなんで』
銀「そうか…そーいや両親たしか仕事で海外なんだよな…
おし、着いた！」
車は大きなマンションの前で止まった。
銀「俺の部屋は３階に上がってすぐだから。先入ってて」
私はカギを受け取って部屋にはいった。
『ここがせんせーのお家・・・？』
中は広く、キレイに片づいていた。生活感が全くない。
銀「ふだん帰って寝るだけだからあんま使わねーんだ。俺先に風呂いくから、テキトーにくつろいでて。」
『…早く帰ってきて下さいね＾＾』
銀「おぅ/// …あっ、冷蔵庫の中にプリン入ってるからそれでも食ってて。フルーツがのってる奴な！ あれ美味しいから」
銀八はそういうと、風呂場へ行ってしまった。
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何もすることがないので、プリンでも食べていよう。
冷蔵庫の扉を開けてみる。
『ん・・・プリンは〜っと・・・』
中を見てみると、【ふんわりシュークリーム】、【いちご牛乳】とか甘いものだらけだった。
あの人いっつもこんなものばっかり食べてるの？！
・・・信じられない。
自分だったら絶対に無理だな・・・
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そんなことを考えながら、プリンを食べて待っていた。
『・・・・おいしっ♪』
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＿＿＿それから５分くらいして。
銀「またせたな・・・次Aチャン入ってくる？」
『あっ ハイ。じゃぁお邪魔しますね』
銀「俺・・・寝室で待ってるから、終わったら来いよ、な？///」
『・・・わかりました。ちょっと待っててくださいね((妖笑』
銀「おぅ・・・///」
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まったく、面白い人。
自分の欲を満たすためなら 生徒にまで媚びるなんて。
まぁ、じっさいに銀八に仕込んだのは私なんだけどね(笑)
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・・・・いいわよ、先生。
私が今までにない快楽っていうものを 教えてあげる＿＿＿＿＿＿。
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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紫炎(プロフ) - jijiさん» やったー(｀・ω・´） この小説の続編にリンクあるからね♪ (2013年3月9日 15時) (
レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
jiji(プロフ) - 紫炎さん» ミルミル!!絶対に見るから＾＾ (2013年3月9日 14時) (レス) id: e4bc7b5904 (このIDを非表示/違反報告)
紫炎(プロフ) - jijiさん» 短編できたどー！！（笑）あんまり自信ないけど、頑張ったから見に来てね(´｀*） (2013年3月9日 12時) (レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
紫炎(プロフ) - 坂田ひなさん» はい（笑） ていうか、ひなさんのトコって銀魂再放送やってるんですね！！ メッチャうらやましいな〜＾＾ (2013年3月9日 10時) (レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
紫炎(プロフ) - 夏菜さん» いや、駄作者の勝手な思いつきです（笑） ボカロにそーゆう歌があるんですか？(´｀*） (2013年3月9日 9時) (レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夢屋本舗・とら吉 | 作成日時：2012年12月20日 16時
