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十二話 ページ15

「……おい、お前ら覚悟出来てんだろうなぁ?」


俺がこんなに怒ることになった理由は遡ること一時間前


起きた後、俺は朝食は会議で喰わず会議の席についた

そこから順にCCG、アオギリ、あんていく、ピエロと会議の席についたとこまでは良かったんだ


「それじゃあ天魔四従会議を初める」


俺が言った数秒後にタタラが言葉を放つ


「……なぜ、眼帯から人間の匂いがする。おい眼帯、何故だ」

「え、あの、いやえーっと…」

「……話にならない、Aさん。どういう事ですか」


研は慌てるしタタラは殺気出してるし他は止めもせずニヤニヤしてるやつも居れば真顔のやつも居るという若干カオスな状態


「タタラ、殺気をしまおうか。そして研、ゆっくりでいいから自分の口で説明出来る?こういうのは自分で話さないとな」


そこから説明があり皆納得した感じだった

そう、まだ若干カオスだったもののここまではマシだった

ここからが本当のなにかが始まったのだ


「っという事で研はこれから喰種として生活してもらうよ?人間で居たいだろうけどやっぱり難しいからね。そして報告はいつも通りだし特に言うことなし!じゃあご飯にしよう!」


俺が言ったらCCGとあんていくのメンバー以外の目が少し輝いた

といってもタララはいつも通りだが…


「今回は僕のオススメだからね!とても美味なはずだよ!」


そこから様々なことを話ながら食事をした

勿論、CCGは普通の肉


そして終わった後いきなり!なぜか!食後の運動とか言って!?喧嘩が始まって!?巻き込まれて!?……最初に至るって訳だ






皆様、この話が私狂狐の最後の更新です
これからも新しい作者と作者共々よろしくお願いいたします

終わり←これからの作品について。



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狂狐(プロフ) - マリさん» マリさん!コメントありがとうございます!これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします! (2019年10月20日 12時) (レス) id: 8ba41bb7e5 (このIDを非表示/違反報告)
マリ(プロフ) - 面白かったです!これからも頑張って下さい! (2019年10月20日 10時) (レス) id: 827ab458fd (このIDを非表示/違反報告)
狂狐(プロフ) - むかでちゃんさん» な、な、なんとむかでちゃんさん!お気に入り登録してくれてましたよね!?勘違いだったらすみません…一話のときからということはほぼ最初ではないですか!まだそんなに経ってないですが最初の時からありがとうございます!素敵だなんて…! (2019年10月6日 18時) (レス) id: 8ba41bb7e5 (このIDを非表示/違反報告)
むかでちゃん(プロフ) - 第1話の時から素敵な作品に出会えて嬉しいです! (2019年10月6日 17時) (レス) id: 977aebcf08 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:狂狐 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2019年10月2日 18時

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