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次々と消えてゆく大切な者たち


何をやっても最後はどうせ消えてしまう


彼女はそれでも、なお生き続ける…その意味は?


「…さぁ、姉さん?

姉さんはさ、どっちにつくの?教えてよ」

耳元でわずかにしか聞こえなかった悪魔のささやきは

もう着々と彼女の心を黒く染め行く


彼らは、はたして彼女を救えるのであろうか?


『ゼッタいに、しアワセにナンテなれッコないンだかラ』

前作http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nightend/

ほかの作品 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/no120161/

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ec5806ca387/

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ec5806ca388/

http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pasotyuur/

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tenkuu4563/執筆状態:更新停止中

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作者名:パソ厨R x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年1月21日 11時

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