第六話 ページ7
母「A〜。ご飯よ〜。」
というお母さんの声でリビングへおりた。ちなみに、今日の晩ごはんはカルボナーラのパスタだ。私の大好物。
『お母さん、ありがと〜。いただきます。ん、おいし!』
母「そーでしょー、美味しいでしょ。」
『謎の自信笑』
という会話をしながら晩ごはんを食べていた。
母「あ、そういえばあんたのクラス転校生きたんでしょ?どんな子?」
『え、なんで知ってるの。』
母「そりゃあもう、ママ友の情報網舐めんなって感じよねぇ。で、どんな子?」
ママ友情報か。
『ふつうに、男の子だよ。お母さんの好きそうな感じ。』
母「え!?イケメン!?」
『まぁ、そんなところ。』
お父さんいるのにイケメンに目が無いって……
母「へぇ、仲良くしときなさいよ。」
『分かってるよ。』
そんな会話をしていたらいつの間にか食べ終えていた。
『ごちそうさまでした。美味しかった。』
母「はーい。ありがとね。」
そして、課題を終えてないことに気づきまた自室へと上がった。
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソラチカ(プロフ) - ショコラ@女騎士さん» すぁぁ!モチベーーーションなりますぅ!ありがとうございます!頑張って更新します! (2022年7月10日 20時) (レス) id: 8f425a656f (このIDを非表示/違反報告)
ショコラ@女騎士(プロフ) - 面白いです!頑張ってください! (2022年7月10日 19時) (レス) @page9 id: 4e9d597d3b (このIDを非表示/違反報告)
蒼愛(プロフ) - しらすごはんさん» ありがとうございます!モチベーションあがります。 (2022年6月19日 13時) (レス) id: 8f425a656f (このIDを非表示/違反報告)
しらすごはん - めっちゃ面白いです (2022年6月19日 13時) (レス) @page9 id: dcc6542c5a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ソラチカ | 作成日時:2022年6月5日 20時