今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:27,720 hit
小｜中｜大
41 ページ2
末澤 side
今日 、この家に来たのは
たまたま仕事でまとくんに会って
東京に行くって聞いて虐められてへんか
心配で 様子を見に 。
慌ててたから 予約すんのも忘れてた ( 笑 )
見た限り 、少し元気ないかな なんて思って
慰めるように 抱き締めた 。
いや、俺が抱き締めたかっただけやけど ( 笑 )
仕事疲れたから 充電 。
A めっちゃええ匂いすんねん 。
つい 首元に顔埋めたくなるねんな 。
「 よし 、風呂行ってこよ 〜 」
風呂入ってから ゆっくりすればいいし 。
『 服用意しておくね 』
「 あ、一緒入る？ 」
『 入りません ( 笑 ) 』
「 遠慮しなくってもええのに 」
『 してません 〜 ほら 、早く入っておいで？ 』
「 はいはい ( 笑 ) 」
A だけやで 、俺の誘いに乗らない子 。
まぁ そうゆう所が好きなんやけどな ？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 766人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
く ま(プロフ) - 彩花さん» いつも読んでくださりありがとうございます！大変お待たせしてすみません ... 大好きと言っていただけてとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします (^_^) (2019年10月3日 8時) (
レス) id: 159446dc84 (このIDを非表示/違反報告)
彩花 - このお話大好きです!更新頑張って下さい。体調にも気をつけて下さいね。 (2019年9月19日 18時) (レス) id: 3a91584dba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：く ま | 作成日時：2019年8月30日 10時
