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《時渡編》 ページ7

みんなの朝食を作った後、傷ついたポケモンの様子を見た

傷の治りが早くて、やっぱりこの湖がこの子にあっているんだなと思った

キズぐすりと包帯を替えてもう一度湖の中へ

またひとつ鮮やかになった気がして、心が軽くなった

試しにきのみを口元に近づけてみる

流石にだめかと少し落ち込んだ

でも、それと同時に目標は決まった

この子にきのみを食べてもらうこと

それに向けて頑張ろうと思った


「一度街に戻って包帯とキズぐすりを買ってくるね」


イーブイを肩に乗せ、歩いて森を出る

オドシシが道案内をしてくれた

しかも、街にまでついてきてくれて、荷物を半分持ってくれた

監視というのもあるのだろうけど、やっぱり純粋に嬉しかった


「オドシシ、ありがとう」


頭を撫でると、笑ってくれた


「そうだ、図書館によりたいんだ、いいかな?」


頷いてくれたのを見て、図書館に向かった

もしかしたらあの傷ついたポケモンのことがわかるかもしれない

少なくとも私は知らない子だから、珍しい子なのだと思う

ポケモンスクールでだいたい習うし、大人に教えてもらえる

流石にあの警戒した雰囲気の中、傷ついたポケモン、護られているポケモンに人間の機械、ポケモン図鑑をかざすわけにはいかない

図書館で本を探し調べること数十分

わかった

あの子は、セレビィだ

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設定キーワード:ポケモン , 女主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:重刄 | 作成日時:2019年10月29日 16時

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