占いツクール
検索窓
今日:10 hit、昨日:68 hit、合計:5,759 hit

《時渡編》 ページ5

小さい頃にも、こんなことがあった

ポケモンハンターという、ポケモンをひどく扱う人たちから逃げ出してきたポケモンが倒れていたのを見つけた

ひどい怪我を負っていた

その時もこの子みたいに小さい体で、苦しみはその身に背負えるものの大きさじゃなかった

ポケモンセンターに走っていって、ジョーイさんに助けてって泣いた

驚いた後、すぐに治療に取り掛かってくれた

すぐに駆けつけたジュンサーさんとお母さん、お父さんに励まされながらその子を待った

結果的には助かったんだけど、あれはトラウマで本当に怖かった

だからかな、人一倍ハンターが嫌いでバトルも少し怖くなった

でも、戦いで護れる命があることを知った

ラティオスとラティアスがこころのしずくで私たちを守ってくれた

なら私も護るって

そのために私も戦うって決めたんだ

大事なパートナーと一緒に


「できた」


見た目は包帯で痛々しくなったものの、先ほど褪せていると感じた緑は少し鮮やかになった

湖に浸かっていた方が気持ちがいいのかとおもい見つけた時のように下半身をつけて寝かせた

また鮮やかになった気がする


「ねぇ、君たち。この子をポケモンセンターに連れていっても」


言いかけてやめた

すごく傷ついた顔をしたから

それほど信用したくないんだなと思った


「わかったやめるよ。その代わりと言ってはなんだけど、私に看病をさせてくれないかな」


これには賛成のようだ

頷いてくれた

その後戻ってきたオドシシやリングマには驚かれたけど、ヒメグマたちが説明してくれて、なんと木のみをもらった

買って食べるものよりも倍美味しく感じた

《時渡編》→←《時渡編》



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定キーワード:ポケモン , 女主   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:重刄 | 作成日時:2019年10月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。