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DY「俺も一緒に行ってもいい？」
『ダメなわけないじゃん』
いつも一歩引いて本当は混ざりたくても私たちを見守ってくれる役割をしてたオッパが初めて自分の気持ちを言ってくれた
『オッパ、毎日連絡くれてありがとね』
DY「んーん、俺が助けられてたんだよ」
JH「毎日？」
DY「毎日、1日10回以上」
『確かに、そんな日もあったね笑』
JH「､､､､。」
DY「まぁジェヒョナことで半分占めてたけど」
JH「そうなの？」
DY「うん」
本当の兄弟に見える、てかオッパユノの扱い上手
JH「てか学校辞めなかったね」
『うん、テストだけ受けに帰ってきたからね』
DY「聞いたよ、学年2位」
『すごい？』
DY「すごいよ、よくやった！」
『んふふ、嬉しい』
DY「あー、ほんとよかった」
溢れるようにそう言ったオッパ
JH「俺たちさ一緒に司会したからって何か情報持ってるんじゃないかってめっちゃ言われたの」
DY「何も知らないのにね笑」
『ごめんね、負担かけた』
DY「それくらいAはみんなから心配されてるんだよ」
『韓国に帰ってきてすごい感じるよ』
JH「日本では違うの？」
『ううん、日本でもそうだったよ』
オッパ達と話しながら家に入る
DY「お邪魔します」
JH「Aの匂いだ」
『懐かしい？』
JH「実は何回か家入った」
『ずるい』
DY「どーやって？！」
JH「鍵持ってる」
DY「それ教えてよ、俺も来たかった」
『オッパも好きな時来ていいよ』
JH「そう言えばケータイはまだ見れないの？」
テーブルに置いてある私のケータイに気づいたユノ
『んー、なんか怖くて』
DY「無理しなくていいんじゃない、」
『うんでも連絡は返さないといけないなって思うから』
JH「もし一緒に見ていいなら」
『逆にいいの？』
JH「日本語わからないけど」
DY「側にはいれるよ」
『ありがとう』
2人がそばにいてくれたから久しぶりに自分のケータイを開いて、溜まりに溜まった連絡を返した
DY「みて、まだ俺も待ち受けこれ」
『ほんとだ！』
JH「俺も」
DY「は、俺いないじゃん！！」
JH「ちょっと邪魔だったから」
『素直笑』
DY「最悪笑」
なんかこんなふうに戻れるなれるなんて思ってなかった
DY「どうしたの？」
『え、』
DY「なんか一瞬考えた顔した気がしたから」
『オッパ怖い』
DY「なんで！」
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りお(プロフ) - すこ゛くおもしろくて続きがすごく気になります‼︎続きが気になるのでパスワード教えていただきたいです🥺 (11月23日 23時) (
レス) id: d39d7508a8 (このIDを非表示/違反報告)
ぴこ(プロフ) - 初めまして、とても続きが気になります！パスワード教えてほしいです(T_T) (11月5日 2時) (レス) id: 67b50184c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nnko0310rq | 作成日時：2023年6月18日 22時
