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次の日 ヾ(・◇・)ノ ピヨピヨ
貴「さてと、逃げるか」
荷物をまとめたAは襖をゆっくり開けて足音立てずに塀へ向かった(門から行くと絶対門番いて見つかるでしょbyA)
塀を登り、少しそこから見える景色を見ていると目立つ所にいた為案の定見つかってしまった。
晋「テメェ何してんだよ」
貴「んぁ?もちろんここから逃げる為…ってなんでいんの!?」
晋「そりぁ、そこに居たら分かるだろ。お前馬鹿か?」
貴「な!馬鹿じゃない!ちょっと景色見てただけだから!!てか、此処からならすぐに逃げれるし…銀『あれー?何やってるのかなぁ(怒)』…oh‥」
気がつくと目の前には銀時が居て、すぐに捕まってしまった。
桂「〜〜という事で暁、と言ったな?よろしく頼むぞ」
貴「なんで私が…」
辰「助けて貰った恩は返すもんぜよ!」
貴「チッ」
辰「あれ!?今舌打ちされた⁇」
貴「…とにかくやればいいんでしょ?行ってくる」
桂「あ、高杉お前も行ってもらうぞ?一人にしたら逃げるかもしれんからな」
晋「…分かった」
作者ーーーー
自分の小説なのに前どんな感じで書いてたのか思い出せないから最初から読み直してきます…
こんなに更新遅いのにワンピースの小説書きたくて仕方がない
というわけで、出来るだけ早く終わらせられるように頑張るぜ!!
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なゆ(プロフ) - わぁぁぁ!!ありがとうございますぅぅ頑張ります! (2020年2月8日 15時) (レス) id: af64f6a838 (このIDを非表示/違反報告)
みんとちょこ - 誰オチか考えながら読んでます!更新頑張って下さい!! (2020年1月30日 22時) (レス) id: 2dfeccdeb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なゆ | 作成日時:2019年10月12日 13時