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小|中|大|「……鈴。これが私の最後の授業だ」
突然意味深なことを言い出した紅の授業を理解出来ないまま受けて、記憶した鈴音。
それは物語の結末についてだった。
そして、銀時は紅に昔のことを尋ねられる
「……2つ、護りたいもんがあった」
「……そうか」
そして紅は______......
卑屈とも思える願いを抱えた少女、少年の物語。
「……もしもあの碁盤返しが嘘だとしたらどうする?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも!実は私、もうすぐウラツク二年生になるんですよ!ネモ@です★
という訳で二年生進学記念企画第一段は、作者の中でも群を抜いての長い連載を記録した作品の続編を書くことにしました
自己満足です((ドヤ←
という訳でネモ@はもうすぐ、ウラツク年齢二歳になります!執筆状態:連載中
突然意味深なことを言い出した紅の授業を理解出来ないまま受けて、記憶した鈴音。
それは物語の結末についてだった。
そして、銀時は紅に昔のことを尋ねられる
「……2つ、護りたいもんがあった」
「……そうか」
そして紅は______......
卑屈とも思える願いを抱えた少女、少年の物語。
「……もしもあの碁盤返しが嘘だとしたらどうする?」
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どうも!実は私、もうすぐウラツク二年生になるんですよ!ネモ@です★
という訳で二年生進学記念企画第一段は、作者の中でも群を抜いての長い連載を記録した作品の続編を書くことにしました
自己満足です((ドヤ←
という訳でネモ@はもうすぐ、ウラツク年齢二歳になります!執筆状態:連載中
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作者名:ネモ@ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuu2522/
作成日時:2015年7月8日 6時