検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:9,756 hit
小｜中｜大｜・




選手サロンにいる、彼女
最初は全然気にしてなかったのに







『ばやぴっぴ〜〜』



「………なんすか」



『今日も試合頑張れよ！』



「(めっちゃ上から……)」









なぜか、懐かれてしまいました






+++





福岡ソフトバンクホークスの上林誠知選手と
選手サロンの天使(慶三さん命名)の貴女のお話しです！執筆状態：更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：美波 | 作成日時：2018年11月18日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。